読書は楽し♪

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    ほんとね、読書ほど楽しいものはないと、ワタクシは思うわけですよ。昨日の記事に書き込んで下さってる皆さん、共感しきりですよ@約一名を除いて〜ははは!

    ◆まずは、大阪句会の重鎮・厨さん
    スカーペッタシリーズ、懐かしいなあ。まだ続いてるのかなあ。FBIだったか。姪っこがいたよね。克明に書き込んであるのが、並みの書き手じゃない。
    ◇厨さん、その姪っ子の名前は、ルーシーです。ワタクシが読んでいる第5話では、まだFBIに入る前の体験入学?って、感じです。彼女、このあとスゴイことになりそうで、興味津々。

    ◆そもそも、このシリーズを貸してくれた宇和島じゃこ天句会のマダム更紗さん
    お!読んで頂いてますね。
    わたしゃこちらのブログでも紹介されてた『みをつくし料理帖』全10巻、
     久々にむさぼるように読みました。
    ”面白い本情報”はありがたいです!
    ◇更紗さん、面白いからついつい読んでしまって、ワタクシの睡眠時間を圧迫しているのが、このシリーズでございます。そして、ワタクシに『みをつくし料理帖』を教えてくれたのが、うちの娘その1です。この本と、『居眠り磐音』のシリーズのおかげで、ワタクシ江戸古地図本を買うようになりまして、さらに楽しみが増えております。

    ◆こちらは、kyoto@胆石どっさり先生。 
    高田郁さんのデビュー作『出世花』がなかなか良かった。料理帖の後は、こちらがシリーズになるみたいです。三昧聖の今後が早く知りたい。あと有川浩さん、シアター3を早くお願いします!
    ◇有川浩さん、興味ありつつ。三瀬未悠女史に勧められているのですが、まだ読む機会を得ず。この年末年始、手に入れてみます♪
     
    ◆こちらは、ねこ胆石くん。
    「感染症非専門医・薬剤師のための感染症コンサルテーション」は面白い!
     検査値から起因菌を考えて、有効な抗生剤をえらびだして、さらにはスタッフとのかけ引きの方法なんかも載っていてなかなか「鬼平」を読んでいるみたいでスリリング!!
    ◇あのなあ、ねこちゃん。普通の人間にそれを楽しめってのは、無理やで〜(苦笑)。
    いつか、ねこちゃんとこの本について語りあえる日は・・・来ないと思う。誰か、この男とこの本について語り合ってくれよ〜(笑)。

    ◆博多おらぶ俳人の会理酔兄ちゃん。
    なっちゃん組長様
    ワタクシのお薦めの作家は記録文学の旗手、吉村昭(故人)です。妥協なき骨太の作家です、事実だけを積み上げていく作風は鬼気迫るものがあり、読む者を飽きさせません。「羆嵐」「破獄」「戦艦武蔵」等々全てがお薦めですが、「海の史劇」(日本海海戦)「ふおんしいほるとの娘」(幕末、おらんだお稲)を読む限りはメディアが囃し立てる司馬遼太郎の司馬史感が、実は司馬遼太郎さんの作家としての創作も多く含むものだと実感できました。面白いです、読んでみてくらはい。
    ちなみに写真は今宵の一杯です。

    理酔兄ちゃんご推薦のこのシリーズは、ノーマークでした。
    近々本屋にて探してみます。嗚呼、本を読むってサイコーだよな〜♪

    活字という媚薬

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      目が痛いからパソコン仕事をセーブしているが、だからといって活字を読まないことは・・・結構、つらい。音楽を聴いてないと脳がヘンになる!って言ってた子と話をした時に、そりゃアンタ変やろ、と思ったけど・・案外、こっちもそれに近いのかもしれん。

      私の読書に一定の木の実・・・好みはない。歴史小説、推理小説を中心として、面白そうなものは何でも読む。ハリーポッターのシリーズも何度も読むけど、すぐに内容を忘れるので、何度でもドキドキ楽しめる@安上がり。

      今、読んでいるのが、更紗さんに貸してもらったパトリシア・コーンウエルのシリーズ。

      寝る前のひとときを楽しむ。
      今は、ケイ・スカーベッタが主人公のシリーズ5冊目。
      楽しませてもらっている。

      明日、新居浜にて句会ライブ。
      どんな出会いがあるのやら〜♪
       

      天田式著『残る虫』 宝島社

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        時代小説好きの皆さん、東京句会の仲間、俳号天式さんの時代小説が刊行されています。
        元々ミステリーを書いていた小説家ですので、ミステリーの味わいもたっぷり!
        是非、書店で手に取ってみて下さい。一気に読んでしまう面白さです。

        描写の端々に、俳句的な叙景や叙情も感じられて、ちと嬉しかったです♪

        羽田で『村上海賊の娘』を買った!

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          羽田空港内にて取材一件、打合せ一件。その待ち時間の間に、本屋で見つけました。読みたかったのだ!飛行機の中でも黙々と読んで、家に帰ってからは涙をのんで本を閉じ、ちと仕事。。。

          よし、今夜はもうこれで仕事は打ち止めにして、本に戻るぞ!むふふふ〜
          溜まってる仕事もあるが、ささやかな息抜き。お許しくだされ@平身低頭

          そんなこんなの今日の一枚は、こんな花。

          あ、やっぱピントあってなかったか(笑)。
          美しいピンクの楓の花。

          読書の秋

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            忙中閑というか、原稿に疲れた時の読書というか、移動時間は読書時間というか、寝る前には本が欲しいというか、ま、とにかく年中「読書の秋」ではあるのですが(笑)
            最近読んだのは・・・
            畠中恵著『ちょちょら』
            湊かなえ著『花の鎖』
            桜庭一樹著『私の男』
            渡辺房男著『儲けすぎた男』
            是枝裕和・佐野晶著『そして父になる』
            ・・・んで、この『そして父になる』の映画が生まれた元となっているらしいドキュメント
            奧野修司著『ねじれた絆〜赤ちゃん取り違え事件の十七年』

            ローゼン千津さんが映画『そして父になる』を観に行って、泣いた泣いた!と言ってたけど、うーむ観たいよな。がっつりと映画観に行く時間ないから、ちまちまと細切れの時間で小説読むことになる。うーむ。しゃーないか。

            そんな夜の一枚・・・といいつつ、なんのカンケイもない一枚。

            明日は、はぴかちゃん表彰式&句会ライブ。
            お近くの皆さん、会場でお会いしましょう〜♪

            忙中閑あり

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              旅に出ると、暇つぶしに一冊二冊仕入れることになる。その時々、たまたま出会った本屋での偶然を受け入れるのも雑食系読書家たる楽しみ方。

              パソコンのあたりに積み上げられているのが、旅の途中の出会いの一冊+待望の一冊。

              浅田次郎著『中原の虹』は、 羽田空港で一、二巻を買って読破。松山に戻って紀伊国屋で三、四巻を手に入れて、只今四巻目。これに先立つシリーズとして『蒼穹の昴』全四巻、『珍妃の井戸』一巻があることを知らずに買ってしまったので、シリーズ遡って仕入れる予定。

              三浦しをん著『仏果を得ず』は、『まほろ駅前多田便利軒』が面白かったので、作者名買い。浄瑠璃に賭ける青春小説ってのがイケてた。

              そして、待ちにまっていた海堂尊著『アリアドネの弾丸』は、伊丹空港の出発ロビーの中の本屋に並べてあったので、ヤッホー!と購入。期待通りの一冊。読み終わったとたん、すぐに二度目を読みだしたぐらい面白かった。今までのシリーズの断片が散りばめられ、糾われ、大きなストーリーとなっていく構成力に感服する。これぞエンターテイメント!というワクワク感が最高だ。

              旅の道連れ〜今回の三冊

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                先週、旅の道連れとして持ち歩いていて、読み終わった本が三冊。

                「鴨川ホルモー」と「夢をかなえるゾウ」・・・やったかな。どっちも空港内の書店にて遭遇。万城目学は「プリンセス・トヨトミ」が面白かったので作者名買い。水野敬也は初めて知った名前だったけど、表紙の象っぽい絵に惹かれたので、ご購入〜!

                「鴨川ホルモー」はかつて京都で学生時代を過ごしたワタクシとしては、生々しい地名やら大学名やらが犇きつつの「奇想青春グラフィティー」を満喫。かたや「夢をかなえるゾウ」は、象の神様・ガネーシャのしゃべりが、ダウンタウン・まっちゃんの口調そのままなので、彼の声で台詞が聞こえてしまうのに個人的大ウケ!

                もう一冊は、遠距離再婚の夫の本棚から勝手に拝借してきた内田樹著「街場のメディア論」。この人の論は、言いたいことがはっきりしていて、しかも分かり易い言葉で書いているから、ホンマモンの匂いがする。

                そんなこんなの今日の一枚も、坐摩神社の紫陽花。


                昨日アップしたヘンな紫陽花。空さんの書き込みにより「柏葉あじさい」という名が判明。言われてみると、柏葉っぽい葉でありましたがな?!

                そして、皆さん、いろいろお見舞いやらご忠告やらいただいた昨日の書き込み。ありがとうごさんした、痛み入ります。さらに、東京の一人さんからは「愛を信じて下さい」という真っ当にしてストレートなメールをいただきさらに恐縮。

                よし!愛を信じよう!
                ・・・と思った今日の夕刻ぐらいから、急に痛みが無くなってきたのは、「愛を信じなくていい」という神のお告げか??

                 四千万歩の男の結末とは・・・

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                  井上ひさし著『四千万歩の男』五巻を読み終わりました。伊能忠敬の話です。測量日誌を交えつつ、虚実ないまぜの面白い読み物で、伊能のジイチャン(といってもイソジン世代ではありますが)は、行く先々で水戸黄門様のように、事件を解決したり、いろんな人に助けてもらったり、連続ドラマにすれば面白いんじゃないかというほど楽しませてもらいました。

                  が、が、が、蝦夷の測量だけで五巻終わるのかなと思いきや、そのまま伊豆あたりの海岸線の測量にでかけ、(たしか忠敬は日本中歩いているはずだから、ここで終わるっちゅうのも変だぞ)と思いつつ最後まで読んでみると、「本州東海岸測量はこの御番所からはじまるのである。」で終わっているのです。

                  さらに、作者の後書きは、こんな締めの言葉。
                  『さて、個人的な事情もあって、筆者は構想の七分の一をようやく越えたところで、忠敬先生の測量行や伊能図の運命から少し距離を置いてしまったが、やがてそのうちにこの小説をふたたび書き継ぐことになりそうだ。希望的観測でせ決してなく、感知器がそう告げている。読者諸賢よ、その敵までお元気で。(90・4・20)』

                  ・・・ということは、すでに相当な年月が経っているのか。そして、もうこの続きは無いのか。読みたい、非常に読みたい。しかもまだ七分の一。壮大な構想の前に、たじだじしてしまう。が、読みたい。

                  追伸 そしてケイタイ電話・船田くんの使い方がよくわからん。カメラにはいろいろ操作するボタンがあって、なんとかバランスだとか、なんとかモードだとか??? 大変困惑中・・・

                  イマドキの読書生活

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                    松山の紀伊国屋が撤退するという話を聞いた。
                    そういえば、紀伊国屋にもしばらく足を運んでなかったなあと思う。本屋に足を運ぶよりは、ネットで注文する方が便利なものだから、ついついそれで済ませてしまう。(大好きな本屋さん、ごめんなさい。)本屋で暇をつぶすのは大好きなんだけど、この忙しさではそれもまた贅沢。なんとまあ、世知辛い話か。

                    しばらく読み漁っていた海堂尊の本は「ひかりの剣」だけが手に入ってなかったんだけど、この間アマゾンで見つけて注文した。たぶん明日、松山に帰ったら品物は届いていると思う。楽しみ。

                    んで、昨日読み終わったのが、東野圭吾著『容疑者Xの献身』。この人のは読んだことなかったんだけど、「いつき組」編集スタッフのむうんさんのオススメ。読んでみると、たしかな手応えのあるストーリーで、オススメ通りの面白さだった。

                    そして、今読み始めているのが、井上ひさし著『四千万歩の男』。一巻から五巻まであるので、しばらくは「次、何を読もう」と考えなくてすむ。今、一巻の三分の一ぐらいまで読んで、さすがに軽やかで巧いなあと思う。しばらくはこれで愉しめそうだ。

                    この本は、大阪の古本屋で(遠距離再婚の夫が)見つけてきた一冊。
                    第一回スターリン賞受賞『バルチック艦隊の潰滅』 ノビコフ・プリボイ著

                    司馬遼太郎著『坂の上の雲』を読んだことのある人は、強い興味を持つのではないかと思うが、あの海戦をロシア側から描いた本だ。たぶんこの写真の人が作者なのだろうと思うが、実はまだ読んでない。遠距離再婚の夫が先に読み出した。私ほど読むのが早いとはいわないが(@自慢)、彼も読むのが遅いわけではないのに、かなり前からジクジクジクジク読んでるので、一体いつ読み終わるんだろう…と、ちょこっと捲ってみて、その訳が分かった。

                    活字がめっちゃ小さい。老眼鏡に敵意を持っているかの如く、ちっちゃい。バルチック艦隊級の強敵にして、ロジェストウェンスキー司令官を上回る小心にして細心な、ちっちゃさである。ここは静かに、夫が読み終わる日を待つことにする。

                    『先生はえらい』という本

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                      大阪の駅の古本屋で買った新品?の海堂尊著『ナイチンゲールの沈黙』上下巻を高速バスの中で読み終えたものだから、ウチに帰ってきて即読みたいものがなくなった。司馬遼太郎の『世に棲む日日』(吉田松陰と高杉晋作師弟の話)の二巻に戻ろうかなあと思ってたら、遠距離再婚の夫が読み終わったまま置いて帰った内田樹(うちだ・たつる)著『先生はえらい』をたまたま手にとったもんだから、一昨日の夜から昨日の通勤電車の中で読み切った。
                      子供向けの本なので、読み仮名はふってあるし、平易な言葉で尚かつ分かり易く、さらにほどほどな量の素敵な謎がこめてあって、一気に読めた。師弟間の「コミュニケーション」のメカニズムについて語ってあるのだけれど、いちいち図星で可笑しくも納得した。

                      俳句総合誌『俳壇』五月号に、ワタクシのささやかな「作句論」を書かせていただいたが、その冒頭に書いた黒田杏子と私の間の師弟関係もまさにこういうメカニズムで成り立っていて、なぜこのような師弟関係がいまだ続いているかについても、『先生はえらい』という本がいちいち説明してくれた。

                      最後は、ついこのあいだ読み終わった『項羽と劉邦』の中に出てくる漢の将軍・張良の逸話も出てくるのだが、「あなたはそうすることによって、私に何を伝えたいのか?」という問い掛けが「学ぶ」ことの根元にある自問であり、そこから弟子がつかみ取る自答は無限に開かれているのだというたった一つの真実に、大いなる心当たりを持った。

                      今日も弟子であるワタシは、
                      師となりうる全てのものに「あなたはそうすることによって、私に何を伝えたいのか?」と自問自答する。これもまた楽しい修行であるのだろう。

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                      2択で学ぶ赤ペン俳句教室
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                      1日の終わりに
                      愉快な俳句と小さな気づきを。

                      寝る前に読む一句、二句。
                      (発行:ワニブックス)

                      一冊丸ごと雪づくし!
                      ビジュアルで発想を鍛えて
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                      「雪」の歳時記

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                      「才能アリ!」な季節の挨拶
                      季語を使ったお便り実用書

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                      美しき、季節と日本語

                      (発行:ワニブックス)

                      夏井いつき第一句集復刊!
                      新装版となって登場

                      句集 伊月集 龍
                      夏井いつき
                      (発行:朝日出版社)


                      超辛口先生の赤ペン俳句教室
                      夏井いつき
                      (発行:朝日出版社)


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