「夏井&カンパニー」のホームページをご確認下さい。
今後ともよろしくお願いいたします。
そして、本ブログは明日から新しい画面にジャンピング!
「明日」は益々楽しくなる♪
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まだ間に合います!
NHK学園主催の松山市俳句大会の投句締切が12/1に迫っています。
大会自体は来年の2月24日(日)の13:00から松山市民会館で開催されますが、
入場券が必要です。投句用紙の参加希望欄に丸をつけてお申込みください。
「夏井いつき」は選者として登場するほか、
俳句の未来と題して宇多喜代子さんと>対談します。
ぜひ松山まで足をお運びください。
投句は12/1消印有効です。
投句用紙は協賛の伊予銀行全店の窓口で入手できるほか、
ホームページからもダウンロードできます。詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.n-gaku.jp/life/competition/etc/2019/02/24/entry-007224.html
NHK学園
沢山のご投句お待ちしています。
そして、是非松山に来て下さいね♪
そんな日の一枚は、栃木の葉音さんからの美しい冬空。
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笑っちゃったよ。
こんなことを真面目にする大人が、好きッ♪ (ps.お心遣いに感謝)
最近は、水圧という強い味方があるのだなあ!
以下、ご紹介です。
11月も下旬。くわいの収穫が始まっています。
くわいの収穫では、まず水圧でくわいを掘り出し、その後手作業で茎とくわいを切り離します。そのくわいを網状のものですくっていくそうです。
その後は作業場でくわいについた泥を落としながら手洗いし、機械で大まかに選別した後、洗濯機のような機械でくわいを洗います。洗ったくわいをひとつひとつ人の手で選別し、大きさごとに箱詰めして出荷するそうです。(俳号 かつたろー。)
かつたろー。ありがとう!
この二枚の写真でも一句ヒネってみます。
ワタシらは、これから茨城県鉾田市というところに移動します。夜は句会ライブだよ〜♪
]]>東京の銀杏はまだ青かったり、色づかないままに朽ちていきそうな感じだったり。
とはいえ、ワタクシ、働けば働くほど腹が減ってしゃーないのですワ。
夏井&カンパニーの「さっちゃんご飯」に思いを馳せつつ〜
さっちゃんご飯に参加できなかったワタシに、写真だけ送ってくるスタッフよ〜ありがとう(泣)♪
明日は、茨城へ!
]]>新居浜、西条、今治、高知から俳句仲間たちが集ってくれてました。
お久しぶりのお顔もあり、
嬉しいこと嬉しいこと♪
そんな日のもう一枚は、御庭番烏天狗がくれた烏瓜。
今回は月曜日夕刻には再び移動。
事務所にて馬車馬のように働き、スーツケースの中身を入れ替えて、いざ出発となります。
]]>御庭番烏天狗くんが、原木を運び込んでくれてた!
今日のうちに食べないと開きすぎる、という伝言があったので、喜んで頂きました。
珈琲カップに映った空が奇麗♪
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キンジくん、ネタにしてすまんかったなあ。
宇佐市長までネタにしましたが、気持ちのよい皆さんが集って下さって、面白い2時間でした!
俳句を真ん中に置いて語り合う楽しさ。
今日の皆さんとも共有できたなあと、それが何よりも嬉しく♪
]]>こんな時間こそが俳句においては至福なのだ、と改めて確信いたしました。
一般人は俳句が分からない、なんぞと決めつける輩とさんざん論争をしてきましたが、
そんな思い込みが木っ端微塵になる未来が見えてくるように思います。
オンエアーまでまだ日々があるので、詳しいことは申しませんが・・・分かる人には分かる?
小さなヒントの写真です(笑)
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なんて可愛い!
組長、こんにちは。
佐賀の あまぐり です。
佐賀は、今、毎年恒例のインターナショナルバルーンフェスタが行われており、秋の爽やかな青空をカラフルなバルーンがぽこぽこと浮かんでいます。
さて、俳句ポストでは、次の募集の兼題が「雪うさぎ」ですね。「枇杷の花」も全くできていないのですが、「雪うさぎ」といえば・・・今年の2月に京都の三千院に行ったとき、かわいい雪うさぎを見つけて、写真を撮ったんです。かわいい姿に癒され、冬でも美しい苔に見とれ、凛とした空気に浄化された気持ちになったことを思いだします。
話はかわりますが、倉敷の句会ライブ、参加しました。句会ライブに参加するのは2度目でしたが、たいへん楽しく勉強させていただきました。サイン会の列に並んでいたら、組長に顔を覚えていただいていて、感激しました。今回、「寝るまえに読む一句二句」を購入しました。帰りの新幹線であっという間に読み終わりました。とても読みやすく、楽しみながら、俳句にケーハツされましたよ。
これからますます寒くなります。組長、くれぐれもご自愛ください。
あまぐり
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な、なんと東野先生と同じ壁面に?! きょ、恐縮です〜(@平身低頭)
]]>日本中の空が美しい季節。
これは晩秋の鰯雲。
今は、初冬の空がひろがっています。
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こんにちは!
今年は初冬の大阪を見下ろすロケーション。
170名の皆さんと、楽しみました。
俳句集団『いつき組』組員を名乗ってくれる面々たちも、会場のあちらこちらに。
俳号を聞いては、交流してくれてる様子が何よりも嬉しく。
お!
一番手前で腕組んでるのは、野良猫にノドグロをやるユタカやな。
のどぐろユタカも、今日から組員やね〜♪
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今年の入賞のご褒美は、テッポウウオの餌やり♪
水中の根に見立てた白い棒に、オキアミを貼り付けると、すぐさま水で打ち落とす。
テッポウウオの見事な命中率!
こんな帯での参加の方も。素敵〜♪
太陽の塔が真っ正面に見える、ニフレルです。
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俳句に関係のない仕事を受けるつもりはありません@きっぱり!
CMデビューする気はありません!
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さまざまな野菜の向こうに、うちの嫁久乃と私の悲願でありましたスナックエンドウ(何度育てても、全く育たなかった・・)も植えられていました。『いつき組』お庭番を名乗ってくれてます烏天狗くんの力作。すごいよ〜嬉しいよ〜からすぅー!
この竹のいくつかには苺も♪
子どもたちも楽しめる心遣いが嬉しくて!
このところ脳が砕けそうなほど色々あったものだから、この畑という名の庭に癒やされています。
そんな状況を知っててくれて、こんな畑を作ってくれる烏くんの優しさ、心に沁みます。
]]>冬のおこじょからの特派員レポートです!
美しい写真にうっとりです♪
こんな嬉しい「俳句の種まき」報告!
夏井いつき先生
おおおー純音くんよ。
なんかプレバトの兼題写真になりそうな紅葉ですなあ〜
何年ぶりだろう、ここの来るのは・・・と思いながら、車を降りようとしたら、
ガンジョウジ先生の顔が見える。
あら〜久しぶり♪と手を振る。
この学校の校長先生として赴任してらっしゃると知り、吃驚&再会を喜ぶ。
会場の後ろには地域の皆さん。
サイドには来賓の皆さんも残ってくださっててアットホームな句会ライブとなりました。
ラジオ番組『夏井いつきの一句一遊』でもおなじみの、伯方児童館俳句人の皆さんも来てくれてて「句会ライブのあとで、伯方児童館にも寄ってください♪」とメールももらってたんですが、うちの母が脳梗塞で再度緊急入院したとの連絡があり、慌てて松山に戻った次第です。申し訳ないが、俳句キッズたちに宜しく伝えて下さい。
]]>以下、ご案内です。
日時:12月9日(日)?10:00〜12:00 ?14:00〜16:00
場所:愛媛新聞社1階ホール
受講料:2500円(両方希望の場合は5000円)
申込方法:はがき又はFAXに郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、
希望時間(?、?)を明記し下記までお送り下さい。(1枚で複数人申込可)。
※先着各120人。
申込先:愛媛新聞カルチャースクール 夏井いつき句会ライブ係
〒790-8511(住所不要)愛媛新聞社
TEL:089-935-2361
FAX:089-934-2471
句会ライブは体験してこその楽しさ♪
いつもは何百人、ときには二千人近い人たちとの句会ライブをやっておりますが、
膝をつき合わせての、この人数の句会ライブは、とても珍しいのです。
俳都松山ならではの、ちょっと贅沢なお楽しみ♪
是非ご一緒に、楽しみましょう! 笑いましょう!
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ノリもいいけど、抑制もきいていて、
明るくして個性があって、自他を尊重する空気があって、
生徒と先生の人間関係のよろしさが手に取るように分かる。
こんな高校生たちとなら、何回でも句会ライブしたいよな♪
]]>咲いてない椿を咲かせてしまう・・・しかない。
どんなお仕事も楽なものはないなあと、苦笑いしつつ。
立冬の夜は、八幡浜のさえずり句会。
先だっての豪雨で崩れた山もあまた。
蜜柑の被害も膨大ながら、みなで集うことで元気をもらう。
それが句会の仲間たちの有り難さ。
今日も生きるぞ!
山羊も生きてる♪
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スタジオを出ようとした時、お天気おねえさんの「明日は立冬です」という声が聞こえた。
あ、そうか、明日は7日か!
いつも以上に慌ただしく、こころ落ち着かない秋ではあったが、
もう立冬か・・・
明日〆切のものも多いよ〜と焦りつつも、ひとまず秋の名残を味わいましょう。
天野姫城のコスモスの写真。
美しいよ。
]]>なんか食べるってもなあ・・・と我慢して、もう一度寝ようとするんだけど、眠れず。
この腹の減り具合って健康的すぎるのか〜(笑)。
今日のさっちゃんご飯は、格別楽しみだった!
夏井&カンパニーのサラ飯はバイキング方式。
手前は南瓜と豚肉の煮物。奥の鍋は、白菜と鶏肉団子のスープ。
満ち足りましたとも♪
]]>以下、ご紹介〜♪
しんじゆです。
昨日mhm(まつやま俳句でまちづくりの会)メンバーで毎年恒例の東温市の白猪の滝祭りで句会ライブをしてきました。
今年は烏天狗さんのてっぺん米を景品に『烏天狗の一句一合』と言う俳句の二字しりとりに初の試みをしてみました。(選ばれると一合のてっぺん米がすくえます。)
一般の方々も面白がって沢山チャレンジしてくれました。
(mhmのメンバーが一番必死に食らいついたのは言うまでもありません。)
本番の句会ライブも沢山の投句がありました。
秋晴れの青空のしたで俳句と美味しいうどんやカレーや美味しいおにぎりをお腹いっぱいたべ.東谷小学校の生徒さんたちの可愛いダンスや東谷音頭にみとれました。(オカリナや太鼓、三味線の演奏も有りました)そして何より餅まきに燃えたのでした。
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季節は晩秋です。
さっちゃんの圧力鍋は、こんなのをあっという間に作ってしまう。
2019年版『365日季語手帖』の制作が怒濤の勢いで進んでいます。
来年版は、特選は暦ページに選評付きで載ります!
黙々と作業が続いています。乞うご期待♪
]]>このブログで例句を募集した『おうちde俳句』
やっとやっと完成しました!
俳句の実作は、季語の現場に立つことが基本だけど、
「歩けない自分は、外に出てゆくことができない」
「病人をかかえていて思うように外出できない」など、
さまざまな事情を抱えている人たちがいます。
が、だからといって「俳句がつくれない」というわけではありません。
家の中にだって俳句のタネはたくさんある!ということを実証する
俳句入門書『夏井いつきの おうちde俳句』をつくろうと思いました。
もうすぐお近くの本屋さんにも届きます。
お楽しみに♪
もってくれたのは、タイちゃん♪
]]>もうすぐ松山に帰れるぞ!
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元々は問屋さんが入っていたというビルに、今はさまざまな店舗が入っていて、
そのさまざまな皆さんが、ご町内付き合いをしているという面白い場所。
同じ町内会の人が入賞すると、そこの町内会メンバーが大喜びの大拍手♪
いいなあ、こういうおつきあい!
句会ライブがおわったあとで、写真撮りましょう〜また会いましょう!と、楽しく名残惜しく♪
]]>「毎年100人程度が集う大会です」と聞いておりましたが、この日の会場には200人以上の皆さん。
嬉しい盛況です。
前列には、高校生たちもいます。
俳句の種を蒔くという志を持った新聞社がここにも一社!
頼もしい同志です。
会場の隅の置かれたストーブ。
秋田にも冬が近づいております。
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夏井いつき 様
アサギマダラが近くにいる、熱心に知人が言うので案内してもらいました。
自宅から車で10分、降りて緩やかな山道を上ること10分。
フジバカマの周りを七頭のアサギマダラが舞っていました。
近付いても逃げません。
長旅に備えて夢中で蜜を吸っています。
洋上2千キロ、こいつらの旅を思うと、懸命に蜜を吸う姿が沁みました。
旅立の翅休めるか秋の蝶 蓼蟲
ありがとう、蓼蟲さん。
蓼蟲さんというと、酒飲んでるイメージばっかりですが、なんと真面目に吟行にも行くのぢゃな〜(笑)
蓼蟲さんとこからそんなに近いということは、夏井アンドカンパニーからも近いということではないか!
ビックリびっくり!
]]>地域の皆さんも沢山集まって下さいました。
明るくて、元気があって、ユニークで、5分で一句に真剣に取り組んでくれて。
先生方との信頼関係もがっちり。よい学校でした。実に、エエ子らでした!
笑いに笑った2時間♪
そして、私とケンコーさんは、秋田に飛んでいます。
今日は、秋田県俳句大会です。
]]>ヒロユキ&イケメンの息子一家を始めとして、楽しい時間でした。ふふふ♪
この画面の、向かって右の通路の上のほうで、マイク持って立ってる人! わかる?
この人は私の高校時代の友だち利ちゃん(俳号きさら)でした。
利ちゃんの俳句仲間が、句会ライブ後のサイン会で見せてくれたこんなノート。
全ての句の書き取り、作者の弁・共演者の弁・夏井の弁をメモしております。すごい!
こんなふうに番組を観て下さってるなんて、有難い!
番組のスタッフたちに伝えますね♪
]]>ご夫婦での参加も多く、さまざまな夫婦の素顔が見える句会ライブとなりました。
笑いましたなあ!
松山の俳句を楽しんだ後は、徳島の阿波踊り。
みなで踊って賑やかな夜となりました♪
そして、今夕からは夏井&カンパニー的ツアーが始まります。
倉敷〜広島〜秋田〜東京・五反田〜福島という予定。
各地の皆さん、お目にかかれますことを楽しみにしています♪
夏井&カンパニー留守番スタッフは、『おうちde俳句』を印刷所に入れ一段落したのも束の間、来年度版『365日季語手帖』の制作にかかっております。さあ、さっちゃんの昼ご飯を、皆でたっぷり食べて力をつけます!
この高野豆腐がまた美味いのよ♪
]]>新しい虹コレクションが、昨日届いておりました。
こんばんは。外は後の月がまん丸です。本家十五夜より綺麗です(あくまでも私見)。
月とは関係ありませんが、今日は私のお誕生日です。赤ちゃんになって生まれた日です。
母と父との初御対面の日です。う〜〜ん、懐かしい。3人とも若かった。
で、もっと関係ありませんが、虹ハンター第二弾を送ります。
今回は宇和島城でのショットと里山での夕虹です。
旅は永遠に終わらないと思いますが、
どうぞお二人とも保養しながら旅をお続けくださいませ。
では!!
はい、明日から倉敷〜広島〜秋田と旅してきます。
虹に会えるかなあ〜♪ めろさん、ありがとう!
追伸
一昨日のブログのクイズの答えは、右端の林檎と見せかけておいて・・・
実は「林檎」です♪
うらやましいなあ〜♪
組長!
京都の凡鑽です。
選句が終わってなくて5時頃に起きたので、
今夜は早めの店じまい。
我がリビングの点景。
さてこの中で、本物でないのはどれでしょう?
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いつかドイツでも句会ライブできる日が来るかなあ(笑)
組長
ドイツの露砂です。初めてメールさせていただきます。
先日子供たちの秋休みを利用して、お隣フランスはアルザス地方へ家族で小旅行にでかけたのですが、その旅行の最終日、行きとは別ルートでドイツに戻りフライブルグに立ち寄ってきました。
ご存知の通り、フライブルグは松山市の姉妹都市です。そのフライブルグでの私のお目当ては市立図書館にある松山市から寄贈された俳句ポストです!
図書館は街のシンボルでもある大聖堂の目の前にありました。
ドイツ語での俳句の作り方など丁寧な説明がありましたが、私はしっかり日本語で投句してきました。拙句が松山市に送られるかどうかわかりませんが、フライブルグに俳句ポストがあると知ってからいつか訪れて投句してみたいと思っていたので、望みが叶い大満足です。(フライブルグと我が家は300キロほど離れています)
その後郊外に日本庭園があると知ってそちらにも寄ってみたのですが、
この庭園はフライブルグと松山が姉妹都市提携をした記念に造られたそうで入り口の門の前には両都市の市章がありました。
ドイツにいながらにして俳都松山を感じられたとても思い出深い旅の最後となりました。
季節の変わり目、くれぐれもお体ご自愛くださりますように。 露砂
沢山の皆さんとお目にかかれました。
詳しく語る時間が今なくて、申し訳ないけど、青森も面白い土地です。
この夜の、津軽三味線の店も最高!
渋い旦那の渋い喉はもとより、
高橋竹山の一番弟子洋子姐さん。スゴかった!
手踊りを見せてくれたフクちゃん、かっこよかった!
またプライベートで訪れたいなあ♪
]]>サバ缶の話で笑い転げ、一年前に亡くなったお父さんの話に涙して。
俳句で泣いて笑って、仲間になる。
楽しい時間でありました。
句会ライブ後のサイン会にて、こんなノートを見せてくれた人がいました。
『プレバト!!』を観ながら、こんなふうにノートに鑑賞をまとめているのです。
これみたら、番組のスタッフたち喜ぶわ〜♪
有名な「立佞武多の館」を見学。
五所川原では、「ねぶた」ではなく、立佞武多(たちねぷた)と読むのだそうです。
見上げる高さは、22メートル。
凄い迫力だよ!
これは三階から見下ろした「出雲の阿国」
この力強さに圧倒されました。
八月四日から本番の祭りらしい。
観に来たいなあ!
]]>先週末に訪れたのが山形県河北町。熱いおもてなしをいただきました。
会場一杯のお客さんたち。
舞台の上には、夏井いつきをイメージして下さったという活け花。
そして、この日の句会ライブを企画して下さった皆さん。
この表情をみれば、この日の句会ライブの楽しさ、想像してもらえるのではないでしょうか♪
そして、私&ケンコーさんは再び東北を目指しております!
次はどんな皆さんとおめにかかれるのか、楽しみです♪
]]>新居浜の太鼓台です!
遅ればせながら、ラグナの兄ちゃんが、「組長のブログに写真を送ったんか!?」いうので、とりあえず今年もこっそり新居浜太鼓祭りに紛れ込んでいるので送ります。
本当は、ガラケーしか使えなくて、スマホの使い方がわからなかっただけです。
iPhoneから送信
ラグナくんの貫禄と、ねこちゃんの似合わなさは毎年の好対照ながら、
楽しんでますなあ〜祭り男たち♪
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秋は俳句大会の季節。
選句の山と格闘してます。
さっちゃんランチも、あったかメニュー♪
かならず付いてる青汁飲んで、今日も元気で働きました。
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俳句甲子園 第18回から第21回までの全国大会決勝DVDを今日から販売になりました
オンラインショップで10/31までの期間限定申込となります
http://shop.haikukoushien.com/shopbrand/ct12/
季節は足早に過ぎていきますが、
高校生たちの熱気を受け取っていただけたら嬉しい♪
特派員レポート届いてます。
先週末は、弘前と青森。今週末は岩手と山形でした。
平舘高等学校の創立70周年記念の句会ライブ。
生徒は二百数十人ぐらいなんですが、地元の皆さんが沢山集まって下さいました。
明るくて礼儀正しくて、面白い高校生たち。大いに盛り上がりました!
ちょっと嬉しかったのが、
我が妹ローゼン千津との共著『寝る前に読む一句、二句』が高校の図書室にあったこと。
サインもさせていただきました。
高校生たちがこの本を読んでくれてるとは!
このシリーズの次回作へ、ますます意欲が湧いてきました。ふふふ♪
]]>今年もアサギマダラが来てるそうです♪
彼の地でお目にかかれた皆さんとの記念写真。
この夜の松島の月もこころに刻みました。
]]>スリリングなロケとなりました。
ゲストは茂木健一郎さん、山崎バニラさん。
司会はU字工事のお二人、アシスタントは谷尾桜子ちゃんです。
オンエアは、明日10月14日(日) 午後2時30分〜3時29分 Eテレです♪
PS
昨日記事への様々な書き込み&メール、ありがとう。恐縮です。
ここのところ、あまりに色んな人に言われるもんだから、
デマはデマだとお伝えしておこうと思いまして。
さらに個人的PS
Iさん、お気持ちありがとう。
(公開はしておりませんが)嬉しく書き込み読みました。
皆さんに支えられていること、有難く受け止めております。
]]>
例えば、
「プレバトは、愛媛の系列局と中継を結んでいる」とか、
「夏井いつきは、常に着物をきている」とか、そういう話。
それと似たような話で、
「(わが夫)兼光さんが、無茶苦茶なスケジュールを組んで夏井を酷使している」というデマを、
まことしやかに信じている人がいることに驚く。
初めて聞いた時は、余りにも阿保くさいので気にもしてなかったが、
デマというものは、まことしやかに密やかに広まるものだからね。
ホントっぽい匂いがするのだろうね。
呆れてしまうけどね(苦笑)
例えば、Eテレ「575でカガク!」という番組。
私自身の意志とはカンケイのない形で(兼光さんの意志ともカンケイない形で)
決められていたスケジュールでは、この番組のオファーは引き受けられなかった。
けど、ワタシはやりたかったのよね、この番組。
俳句とカガク!
メチャ面白そうやし!
絶対やりたい!と兼光さんにお願いした。
ワタシの意志をなんとか実現しよう奮闘してくれたのが、兼光さん。
そんな私のワガママというか、意志というか、要望というか、
それらの結果が、ヘンな噂になっていることに激しく苛立つ。
そんな私の憤りに対して、彼はいう。
「あなたがやりたいことを実現させる。それが大事なこと。それ以外は些細なこと」
有難い、しみじみと有難い。
だから私は、やっぱり私のやりたいことをやろうと思う。
さっちゃんのご飯を噛みしめつつ、有難いと思う。
理不尽な力に屈するつもりはない。
]]>黙々とやってはおりますが、体は一つ。
昼が近くなると、気力も体力もレベルダウン。
さっちゃんランチの美味しい匂いがしてくると、
そちらにばかり心が動きますのぢゃ♪
あ!この米は、烏天狗くんが作ってる新米。
今年の米はかなりのランクになったとかで、確かに美味い美味い!
力になるものを食べて、力を出す。
生きることの基本ですね。
午後の木曜カルチャー。
夜のぶんぶく句会。今日もよく笑いました♪
]]>事務所にて急ぎの〆切もの。
夕方から移動。高知まほろば句会へ。
途中、立川SAの次のトンネルで火災渋滞。
少し遅れて、句会場さんさん長岡へ到着。
毎回、幹事まっことマンデーさんの心づくしの草花が飾られています。
私の座ったところには、こんなコスモスが。
今回は、徳島の同舟さん。福岡のはまゆうさんも参加してくれました。
賑やかで楽しい句座でした。
明日は午後が木曜カルチャー、夜ぶんぶく句会。
金曜日からまた旅立ちます♪
]]>会員になってなくても長野の皆さんは、番組に参加できることになりました!
たった十分の番組です。
すごい勢いで、句が読まれていきます。
番組を聴き始めた人たちからは、常に「もっとゆっくり読んで!」という声が届きますが、
それをやってると紹介できる句が限られてしまう。
たった十分間の番組ですから、息を詰めて気合いを入れて、集中して聴いて下さい。
聞き漏らした人たちは、HP朧庵の「落書き俳句ノート」をクリックすると、
リスナーの皆さんがお当番を決めて、
番組の聞き書きをしてくれてます。
善意の作業です。ありがたいことです。
月曜日はお笑い&お便り
火曜日は凡人クラス
水曜日は才能ありクラス
木曜日は水曜日の残り&お便り
金曜日は、特待生名人クラス
一つの兼題に、リスナー俳人たちが挑む一週間。
金曜日の最後に読まれた句が「天」という名の栄誉。
番組特製俳句ノートを贈ります♪
長野の皆さんからも、少しずつ投句やお便りが届き始めています。
嬉しいことです。俳句の輪がどんどん広がっていくこと。人と人とが繋がっていくこと。
その喜びを広げていきましょう♪
]]>
ウェンズデー正人がNHK全国俳句大会の予選選者として東京へ行ってるためいつも以上の人手不足で、社員全員目一杯働きました。が、私がいうのも何ですが、気持ちよく働くとその日のご飯が美味いのです。
夏井&カンパニーの自慢は、我が義妹さっちゃん(@調理師)の賄いを皆で食べる、サラ飯です♪
今日は、祝日なのに振り替え仕事となったため、子連れ出勤も!
大鍋のシチューが豊かであります。
そんなこんなというよりも、さっちゃんの昼ご飯は文句なく美味いのだよ♪(笑)
みなで一緒に食べるというのは、大事なことかもしれません。
かつての職人の家、自営業の家。
みんな一緒にご飯を食べることで、心をつなげていったのかもしれないね。
]]>現代俳句協会新人賞その他、着々と力をつけてきた今回の句集は、まさにホンモノの実力!
私もスピーチをさせていただきました。
フジミンに「組長、今の挨拶の下書きをください」と言われたけど、下書きなんかないので、後ろのほうの覚えている部分を(いい足りてなかったのも加えつつ)再現してみます。ははは!
(フジミン&マイマイの俳句結婚式、今回の句集について等の後)
今回の句集の題名に「沼」という言葉が出てきます。彼女にとって「沼」とは何か。それは、己の心身を沈めて補修し再生し覚醒するための思索の沼なのでしょう。その沼は彼女にとってなくてはならないもの。その美しく静かな沼を、守ってくれているのがマイマイという男です。彼の力なくして、岡田一実の今はありません。こんな素晴らしい夫を、私はマイマイ以外には、この世で一人しか知りません。(会場、一瞬の間の後の大拍手&爆笑@さんきゅ) フジミン、私たちは、豊かな土壌のような類い希な夫と出会うことができました。謙虚に感謝しつつ、この夫たちを大切にしつつ、自分自身を存分に育ててまいりましょう。
この写真は、夫マイマイくんの口笛コンサート。
最初の曲は「愛のあいさつ」
フジミン、ほんとに幸せそうでした。
]]>道後駅前の鉢合わせに圧倒され、あまりの吃驚に写真を撮るのを忘れておりました。
その後、新築の伊月庵に御神輿が来てくれて、お祓いをしていただき、
賑やかにワッショイワッショイ♪
神輿に乗りますかと誘っていただいたけど、わたしゃ無理だよ。
ウェンズデー正人が息子りんりんを連れて!
リンリンは、御神輿の兄ちゃんたちが苦笑いするほど、
あたりに轟き渡る号泣!
佳き秋祭りでありました。ははは!
]]>