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俳句を愛するということ ふたたび

1

俳句を愛するという一点で結ばれていたいと、いつも思います。

俳句を愛するということは、俳句を愛する仲間たちと結ばれていくこと。

作品に対しても句友に対しても、尊敬をもって慎ましやかに接していくこと。

 

俳句を使って、何かを手に入れようとしないこと。

俳句を、地位という通貨に替えないこと。

俳句を、嫉妬という汚泥にまみれさせないこと。

 

俳句を愛するということは、日々出会う季語を愛でること。

のうぜんが咲く音を聴きとめ、のうぜんが散る音に心を動かすこと。

風に空に草花に木石に水にひかりに、我が好奇心を動かすこと。

それらの存在の美しさにうっとりと立ち尽くすこと。

 

そして言葉との格闘を楽しむ。

格闘の末に結球した「俳句」という名の十七音詩を、句友たちとこれから句友となる人たちと共有する。

そこに生まれる感動を素直に喜び合うことが、私たちの無上の喜び。

 

 

以下は、豊田すばるさんからのメール♪

 

組長,巡業お疲れ様です。
先日の緑の蛾を掲載していただき,ありがとうございました。
更紗さんのコメントでクズウジュンイチさんに本当の名前を教えて いただき,
とても嬉しかったです。

本日は庭ののうぜんかずらが綺麗だったのでメールしました。
ぱたりぱたり音立てのうぜんかずら落つ
・・・でした。
下にいた小さな青蛙が落ちてくるたびに飛び退いていました。
面白かったので,しばらく観察してしまいました(笑@豊田すばる)

すばるさん、ありがとう♪

好き嫌いの分かれる花ですが、好き嫌いを越えて惹かれる花です。

美しいもの美しい言葉を共有できること、嬉しく思います。

 

今日はこれから東京へ。

松山は朝曇り。暑いんだろな、東京も。


コメント
おはようございます。
日差しはないのですが、恐ろしく蒸し暑い今日の東京です。お気を付けてお越しください。
  • ぱむだ
  • 2017/07/25 9:18 AM
(人''▽`)ありがとう☆ございます

俳句を愛するということは17文字の向こうに超えてきたすべてを見るということなんでしょうか

難しくなればなるほど腰が据わってじっくり生きられる そんな気持ちになります

さらっときれいに生きるよりあちこちぶつけて痛みも知れば また 素晴らしい世界を知ることができるのかもしれませんね

ありがとうございます

  台所のキフジン・東京都・62才(^_-)-☆でした<(_ _)>
  • 台所のキフジン
  • 2017/07/25 10:38 AM
組長、おはようございます。
東京はビル風で暑いことでしょう。
どうぞ、くれぐれもご自愛ください。

今朝は高校野球中継で「一句一遊」がイレギュラー放送。知らなかったのでRNBに電話しても、ずーっとお話し中。
もしや、いつき組の面々が電話してるのかなと思いました。
明日は通常通りの時間で放送だそうです。
radikoの熊本フミさんのモーニングディライトブリーズのタイムフリーの中で、ちゃんと聞けて安心しました。

病窓の青田に風の生まれけり

義母のリハビリの頑張りに、元気をもらうわたしです。
軽度の失語症なのに「紅葉且つ散る」なんて季語はちゃんとわかるんです。
いつか義母と吟行に行けたらいいなと思います。
俳句は祈りですね。
  • 猫愛すクリーム
  • 2017/07/25 10:57 AM
組長、豊田すばるさん
素敵なお写真をありがとうございました。
俳句を始めててから、身の回りの物に、ふと目が行くようになりました。だからって、それがすぐ句に繋がるわけではないのですが^^;
それでも、そんな風に今まで気づかなかった物に気づける自分が嬉しいです^^
俳句を通して知った、新たな世界と繋がれた人たち・・・全てを大切にしていきたいと思います。
ありがとうございました。
  • 葉音
  • 2017/07/25 11:25 AM
組長、こんにちは!
素敵な記事、素敵なおたより&素敵なお写真の紹介ありがとうございます!
のうぜんは大好きな花のひとつです。
あの、夕焼けのような郷愁のような、なんとも言えない色合いに、さまざまな感情をかきたてられます。

「それミー関西」では、先日初めての袋回しに挑戦しました!5分で書いたとは思えない佳句あり、盛大に勘違いしている句あり(私です)、めちゃめちゃ楽しかったです!これからも、俳句を愛し、俳句を愛する人たちとの触れ合いを大事にしていきたいです!!
素敵な方たちとのご縁を有難うございます!!!
  • めぐる
  • 2017/07/25 12:13 PM
先生。お疲れ様です。

先生と初めてお会いした中学時代は。
文章を作るのが苦手で。
作文とか、本当に大変でした。

再会して。俳句を勧められて。
短い言葉でも大丈夫かなと。
正直。不安な部分ばかりでした。

それでもと。いろいろと勉強して。
当時の遊び仲間や。句会ライブで知り合った方達と楽しみながら。俳句を作り。

私にとってのスキルアップにもなりました。

今は。ブログでも長文を書いたり。
俳句と川柳を作ったりしてますが。

先生には。感謝してますよ!

読みかけの漫画も整理晩夏なり(かりん)

  • 蒼馬かりん
  • 2017/07/25 2:33 PM
「俳句を愛するということ」
心に染みました。
涙が出て来ます。
素晴らしい言葉に出会って、ありがとうございます。
  • くう
  • 2017/07/25 4:36 PM
先生、一人吟行といふ名の散歩に行ってきました。
きれいな檜扇見つけましたよ。
季語では「射干」ですね。
空蝉も最近よく見つけます。
目を凝らしていると、日々の暮らしに俳句は密着していますね。
先生!

空気が重ったい湿度1000%です。

帰宅の電車で先輩が私を見つけて
席を譲ってくれました。

日頃はちょいとコワイのですが
私の足の事情を承知しているので
いつも助けられます。

先輩に良いことがたくさんあると
良いと思います。

俳句をやるからには何か獲得したい、
認められたい思いはありますが
まっいいかと。
自分が楽しくて母が喜んでくれたら
それでいいかって。

  • りんりん。
  • 2017/07/25 5:57 PM
管理者の承認待ちコメントです。
  • -
  • 2017/07/25 6:09 PM
管理者の承認待ちコメントです。
  • -
  • 2017/07/25 7:02 PM
組長こんにちは!

言葉って、厄介ですよね。
「言葉を生かすも殺すもあなた次第」「言葉を凶器にするも愛をささやくのもあなた次第」といったところでしょうか。

自分の価値観や愛するものを守るために、言葉を「武器」にしなくてはならないこともあるかと思います。
ならば、言葉を「凶器」とするのではなく、「武器」として戦ってもいいと思います。

でももし、愛するものが俳句であるなら、俳句を作ればいいと思う。

言葉を「凶器」に変換している時間はないはず。

そんなことしてる間に、のうぜんかずらが落ちてしまいます。

せっかく、言葉を使って美しい俳句が作れるということを知っているのだから、言葉で十七音詩をささやきませんか?

読んでて、眉間に皴が寄るようでは言葉がかわいそうです。

素敵な俳句には、みなさん吸い寄せられるでしょうから、もし何かあったとしても、声を掛けずにはいられなくなるはず!

誰かが言葉を発した(書いた)瞬間、人が「オギャー」と言って生まれるように、言葉も生まれます。
言葉だって、「俺はこんなこと言うために生まれてきたんじゃねー!」と、思うはずです。

だから、私は言葉たちが喜んでくれるような俳句を目指します!


  • 天野姫城
  • 2017/07/25 7:26 PM
組長、いつき様
こんばんは。
この欄にこのような形でコメントするのは、初めてのことです。
『おウチDE俳句』と『雪』への投句を通して、コメントを記したことはありましたが。
今回の記事に思わず反応してしまいました。
まず、のうぜんかずらがいいですね。
実は、今朝工場の中庭で野暮な定年間近かな男同志でこの花が話題になったのです。
その時は花の名前が出ず、昼休みにこのブログを開いて、素敵な写真を見て、”これだ”と納得した次第です。
中庭にはユリの花が咲き出しているのですが、第一陣は花が汚くなって終息状態になったので、誰かが取り去っていました。
そこで花の終り方が話題となり、汚く残る紫陽花やボトリと落ちる椿と一緒に名無し表現でこの花が話題となったのです。
母が”ボトリと落ちる椿は嫌い”という言葉が印象的に残っています。
又、あらためて俳句愛についての、ことばにうたれました。
まさしくそうなんですが、好きな合唱でも感じることなのですが、愛するものが共通でも自分の思いと全く同じなどという人は存在しないものですね。違う人間ですからね。
自分の場合、妻がそうです。基本は通じるものが多々あり合唱も一緒に励んでおりますが、違う考えを持っているものです。まあ、楽しみを共有できるので成り立つことと思っています。
俳句は、全くの孤立無援状態にあります。
妻が教えてくれた[プレバト!!]は毎週一緒に、やりとりを妻も納得して観ています。
会社/近隣に理解を示す仲間がいるわけでは無く、一句一遊と俳句ポスト365の投句でレベルアップを図るだけの時間を過ごしています。
それでも楽しいです。
一句一遊のお話しや俳句道場の投書を読み、同じような境遇の方を感じたりするのも楽しみです。
工学/設計図面の世界で用が足りた者にとって、ことばの世界は広がりだけを感じさせます。俯瞰できる丘を目指しひとり歩いていきます。
長々と失礼しました。

  • 天晴鈍ぞ孤
  • 2017/07/25 7:54 PM
俳句を愛するがゆえの過ちもあります。
誰にでもミスはあるし、たったひとこと「ごめんなさい」、それでいいのだと思います。

たった一言が人間関係の潤滑油たりうる。「言葉の力」って大きいですね。
  • 小野更紗
  • 2017/07/25 9:09 PM
俳句をはじめて半年。人生が全く変わってしまいました。見るもの聞くもの全てが楽しい!
息子の夏休みの宿題のひとつが『俳句を二句作る』だったので早速一緒に作りました。すっごく楽しかったけれどあっというまに終わってしまい「本当に二句だけ?二十句の間違いじゃないの?」と何度も念を押してしまいました・笑
息子のクラスメイトの家に押しかけたいです。「俳句できた?手伝おうか?」と・笑
俳句を愛する全ての方が笑顔で幸せでありますように!
  • 桃猫
  • 2017/07/25 9:11 PM
組長こんばんは(о´∀`о)
腰の痛みもやわらぎ、体調が戻ってきました松尾です。
明日は「菊日和」の投句締め切りですね。母も無事投句し終わりました。
今年はひまわりを植えました。ひまわりやのうぜんかづらなど、夏のお花はpowerがありますね。
花からpowerをもらい、暑い夏を乗り換えなくちゃ!
組長も無理されませんように。
たった一言が 人の心を傷つける
たった一言が 人の心を温める

……出所不明の、名言です。

私がこの言葉に初めて会ったのは、中一の頃。
今から、20年ほど前の話になります。

私が、この言葉に惹かれた、その日から。
私が、「言葉の力」と「人そのもの」に、強い興味を持った……あの日から。

私がここを訪れる事は、ひょっとしたら……もう、決められていたのかも知れません。



……とか、何とか言って…………
結局、進んだのは理系でしたけどね(笑)

でも、不思議な事に……「言葉」と「人間心理」に対する探求心・好奇心は、未だに衰える事がありません。
中学時代、古文は赤点街道まっしぐらだったのに……不思議なもんです。(なお、現代文は平気でした)

「俳人は哲学者である必要はない(=必ずしも、俳句に難しい哲学を詠み込む必要はない)」という言葉や、「自らの哲学を語ろうとする人は嫌われる」などという言葉もありますが……私は、隙あらば「そういう句」を詠もうと考えている人間です。
言葉の本質……全ての言葉の根源は、「人」にあると思うから。

私は、信じています。
言葉の力と、可能性を。



と、いう事で……

まあ、取り敢えずは……目の前の物を、確実に詠み切る訓練をしなくては(笑+汗)

【天地人向きて凌霄花かな】
注:凌霄花(のうぜんかずら)

……色んな方向を向いてるけど、元は一本の木のはずですよね。
えっ?……凌霄花じゃなくても、花ならみんな同じだって?(汗)
  • ヨミビトシラズ
  • 2017/07/25 11:04 PM
豊田すばるさんお写真ありがとうございます!こちらでは素敵なお花の写真を沢山拝見しますが、特にこの美しいオレンジ色の花を咲かせるのうぜんかずらは、私の最も好きな植物の一つです。ただなぜか間近で見たことがありません。通勤電車から見えるよそのお庭のを一瞬眺めて、夏を感じています。押し花にしたらステキになりそうですね。烏瓜の花と実も大好きです。
組長色々ご心配なこともあるかと思いますが、きっと雨降って地固まりますからネ!
(o^-^o)!!
  • せり坊
  • 2017/07/26 12:55 AM
すばるさ〜〜〜ん!
かわいいお花をありがとうございます♪

花のこと、全く知らない無知な私なので、このお花がのうぜんかずらって初めて知りました^^;

このお花がキレイと思えば、キレイと詠める自分でいたい。
ただただ単純に、俳句を楽しめる毎日が嬉しいなぁ〜。

あ!!!菊日和、ちゃんと投稿せねばっ!!!
  • 税悦
  • 2017/07/26 10:22 AM
組長、連日の猛暑、溽暑の中お疲れ様です。

ゼロから始めて夢中で俳句とは?と格闘してきた一年でした。「選ばれたい」というのが見返りを期待することであるなら、正直それを糧に勉強してきました。
けど、「作りたいけん作るんよ」さなちゃんの言葉に出会ってから憑き物が落ちたかのように楽になりました。自分の思いを17音に込めてこその俳句だと。形だけ整えてたんでは詠む意味がないと。
「選ばれるには」も、型や表現方法など勉強になりましたし、自分には必要な過程であったと思ってますが、良い時期にさなちゃんの言葉に出会えたと感謝してます。
皆さんが仰られているように、俳句を始めたお陰で日々いろいろなことに思いをはせることができるようになりました。ありがとうございました。

長くなりますが、豊田すばるさんのコメントで蛾の名前をクズウジュンイチさんから教えてもらわれたとか、クズウさんはやはり生き物のプロでいらしたのですね。クズウさんの句をリスペクトしている者として納得しました。
  • あまぶー
  • 2017/07/26 2:49 PM
組長明日は、プレバトです!

以下、番組ホームページより抜粋です!
[俳句]夏井先生が東国原の発想を絶賛!梅沢富美男、王座陥落か?★石田えり56歳のくびれ[水彩画]しずちゃん最高傑作!天才光宗薫を超えた?★ジャニーズ本気リベンジ

番組内容

俳句
お題は「線香花火」。好調なケンドーコバヤシの順位は?打倒梅沢富美男の筆頭・東国原英夫が閃いた最高傑作!夏井いつき先生からも「発想のレベルが全然違う」とのお言葉が。はたして昇格なるか!?

水彩画
小学校の頃、絵の入選経験があるというヨネスケや、絵画の愛好家である石田えりらが参戦。名人昇格を狙う南海キャンディーズしずちゃんが描いた、一同驚愕の作品とは!?

出演者

コミッショナー
 浜田雅功

アシスタント
 豊崎由里絵(MBSアナウンサー)  

ゲスト出演者(五十音順)
 石田えり  北原里英  ケンドーコバヤシ  戸塚祥太(A.B.C−Z)  長野美郷  ヨネスケ

特待生
 しずちゃん(南海キャンディーズ)  東国原英夫

専門家ゲスト(五十音順)
 夏井いつき  野村重存

ナレーター
 銀河万丈
  • 人見直樹
  • 2017/07/26 8:05 PM
俳句を作り、投稿する理由の一つは俳句そのものの魅力。「季語」そのものの魅力。季語一言で詩的な世界や情景を人と共有できる凄さ。もう一つは俳句を通じて人と交流できること。認めたり、認められたり、教えたり教えられたりして「生きる実感や成長」を感じられること。この二つにおいて、いつき組はとても居心地よく感じられる。眼差しの底に優しさがある。毒舌の裏に愛がある。厳しくはあるが、冷たいのとは違う。やっぱり組長が元教師だからだと思う。教師は生徒に厳しくしてもいいけど冷たくしたらだめ。甘やかしたらいけないが、親切にはしないといけない。友情になれ合いは禁物。友達でもいけないことはいけないという勇気が必要。もちろん相手のよいところを認め、尊敬することも必要。そして本当に困っていたらさっと助けてやる。教師と生徒、生徒同士がこんな風な関係があるクラスには、本当の絆ができる。いつき組はそんな最高のクラスの雰囲気がある。そういう教師やクラスには、やっかみや、嫉妬から兎角いろいろ言ってくる人がいるが、そういう人は本当はそのクラスに入りたがっている人。それを素直に言えない可哀想な人。成長過程でなにか心に大きな傷を負って素直になれないのかもしれない。そういう人に対しては北風でなく太陽になろう。
  • クラウド坂上
  • 2017/07/26 9:03 PM
いつも楽しく拝聴しています。

組長さんは『山荷葉』と言う花をご存知ですか?
5〜7月にかけて咲く花ですが、白い可憐な花です。
でも濡れると花びらが透明になる素敵な花です。
花後には、ブルーベリーのような甘い実を付け、食べることもできます。

この花を初めて知ったとき感激しました。
まだ実際には見たことがありませんが、いつか生花を見てみたいです。

まだまだ暑くなります。
どうぞご自愛くださいね。
  • ふみえ
  • 2017/07/26 9:36 PM
なぜ俳句を詠むようになったのかなあと。

プレバトは以前から時々見ていて「夏井いつきっておもしれえおばちゃんやなあ」と思っていて、ある日ふと検索してみたらおうちで俳句とかやっていて「トイレで一句?おもしれえ、ちょいと俺もやってみよう」とホントに軽い気持ちで作ってみたんです。そしたら難しいというより「俺は俳句を知らない!」(当然ですよね)ということに気づいて「よし、勉強しよう」と早速先生の本を楽天いやアマゾンやったかな?注文したんです。そしてNHKも観るようになって、そういや朝日新聞にも俳句載っとったわ(ずっと朝日なんですがそれまで一度も詠んだこともなし)と一気にのめり込んでいきやした。

ネットで簡単に投句でき評価していただける世界があることを知ったことが一番のきっかけかもしれませんが、三月に父が他界したこと、四月で50歳(響きがtoo heavyです)という節目を迎えたことももしかしたら影響あるかもです。

今は・・・とにかく俳句のことよく考えます。そして夏井先生のことも投句する度思います。先生愛されてるよ、僕は先生のこと好きだよ。とにかくテレビを通してだけど先生と出会えてよかった。

今日NHK8月号買いました。電話がかかってくるとかどなたかの文で読んでたので、まあ俺の句なんてまず載ってないと思ってたら、わお!あるやん!本名で投稿しなくていいと知ってたら純音だったのになあ。妻に見せたら「職業間違ったんじゃないの?」だって。しかし、蟇のときなんてほんとトンチカンで(今もトンチンカンだが、少しはわかるようなったと思う)よく先生とってくだいましたね。そんなによかったんでしょうか?自分で作っといてもまだようわかりません。ただ、このとき投句した他の句で、その頃読んでた神野さき先生の入門書の最後に「俳人は人間に非ず、常識に流されるな」みたいなことを書いてあったので、おお、かっこいいじゃねえかと、「マイナスはプラスに変わる」じゃよく聞く言葉だから「蟇よマイナスはプラスに変わらない」と詠んでみたんです。そしたら急にこの蟇がものすごーく憐れに思えてポロポロと涙が出てきました。いやあ俳句って泣けんだなあって。(ただ観念的?抽象的?俳句ですけど)

この歳になって実は初めて生蛍見ました。蛍の兼題も挑戦したんですが「そういや俺は蛍を見たことがない!」と気づき、検索するとわりと近い場所に蛍観賞スポットがあることがわかり5月だったかな?妻子を連れて出かけました。そこは自宅から車で20分も行ったところで夜の8時ぐらいかなあ期待半分といった感じだったんですが・・数百、いや数千の蛍が舞っておりました。これが「ホタル湧く」っていうやつかい!自然のイルミネーション、すげえ!感動!しばし親子共々見とれておりました。 もしかしたら俳句を詠むようになって一番よかったことはこれかもしれません。

この世界は美しいです。太陽も月も蟇も蛍も雪も銀河も。
でも一つだけ美しくないものがある。残念ながら。

先生頑張ってね。応援してます。僕もへーこら俳句つくりまーす! 純音
  • 純音
  • 2017/07/26 11:13 PM
夏井先生、皆さん、病の床からこんばんは。

突然ですが、数十年前の自分にとって、俳句とは実に面倒臭いものでした。

俳句自体は嫌いじゃないのに(古典も百人一首を全部憶えている位には好きでした)、授業で無理矢理作らされる感がどうにもダメでして。

中3の修学旅行で九州に行ったのですが、旅行中に一句、俳句を作れという課題が出され、やる気が全く無かった当時の自分は、かの有名な「五月雨を」から始まる芭蕉の句の川の名前だけ変えて提出しました(ヒドいことを 笑)。

そんな自分が、身と脳ミソの程を弁えず、才ある皆さんにしれっと混じって投句したりしているのは本当に不思議です。俳句を詠み始めて、まだ半年にもならないのですが。

結果が出なくてもトライしようという気になるのは、先生がいつもおっしゃっている「楽しくなければ俳句じゃない」という言葉が、自分に響いているからなんだろうなと考えています。ありがとうございます。

それと、皆さんの句に共感したり、心揺さぶられたり、癒されたり、とにかくいろいろな感情を与えていただいていることも、俳句を楽しむ大きな理由となっています。ありがとうございます。

こういった気持ちを嫉妬に変換出来るとは、ちょっと想像出来ませんね。うーん…。地位をどうにかするような句とか、まず詠めるだけの詩心が自分に無いですし(笑)。

俳句を使って何か手に入れる…、あ、これだけは良い側面もあると思います。まず、俳句という趣味を持つことで、新しい世界、新しい人との出会いに繋がりますし、何らかのコンテストで賞品を貰えることだって(頑張れば)あるかもしれませんし。

俳句と共存出来る生活を楽しめるよう(かなりの格闘もセットで付いてきますが 笑)、これからも自分のアンテナをしっかりのばそうと思います。

豊田すばる様、ノウゼンカズラの写真、素敵ですね。お庭にあるなんて羨ましいです。花の形がラッパみたいで、競馬のファンファーレが脳内を流れます(笑)。
  • 次郎の飼い主
  • 2017/07/26 11:48 PM
管理者の承認待ちコメントです。
  • -
  • 2017/07/27 2:12 AM
何であっても、強制はいけませんね。楽しくありません。

ろくに投句もせず、週刊俳句などの俳句関係記事を読むことばかりしておりますが、
諸々の記事より察するに、従来の俳句結社というものは、言わば「ガチ勢」の参加しか認めなかったもののようですね。
楽しそうだから参加するとか、楽しいものだから
まだ俳句を知らない人を呼び込んで広めるとかいう考えが、存在しないもののようにお見受けしました。

それがおかしい、と判断された組長のお考えは、外野から見て全くまっとうなもののように思います。
俳句世間では異常とされたようですが、それは俳句世間がある種、排他の原理(主宰の俳風的なものを真似、近づいていくことを良しとすることなど)で
成り立っている分、仕方のないことだったのでしょう。
  • うだじつ
  • 2017/08/11 5:13 AM
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