新刊企画『おウチDE俳句』 例句募集 第2回「台所」は季語の宝庫♪

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    新しい本のための例句を募集します。

    俳句の実作は、季語の現場に立つことが基本だけれど、

    「歩けない自分は、外に出てゆくことが出来ない」

    「病人をかかえていて思うように外出できない」など、

    さまざまな事情を抱えている人たちもいます。

     

    が、だからといって「俳句ができない」というわけではありません。

    家の中にだって俳句の種はたくさんある!ということを実証する俳句入門書を作ろうと思います。

     

    第一回から第六回まで、折々テーマを発表し、投句を呼びかけます。

     

    第二回のテーマは「台所」

    台所は季語の宝庫でもあります。自分の家の台所を詠んだ俳句を募集します。

    投句に際しては、以下6点ご留意下さい。

     

     ‥蟠腓蓮△海竜事のコメント欄に書き込んで下さい。

    ◆―奸Σ董秋・冬・新年、いつの季語を使ってもOKです。

     投句の際には、俳号・都道府県・性別・年齢を明記して下さい。句にまつわるコメントを添えていただいても結構です。

    ぁ‥蟠膺瑤棒限はありませんが、同一人物による別俳号での投句はご遠慮下さい。

    ➄ 第三回のテーマが発表された段階で、第二回の募集は〆切ります。

    Α(臀犬蝋膩從参鵝およそ一週間に一度の目安で募集します。

     

    ご投句いただいた中から、秋刊行予定の新刊にて「秀句」「佳作」「添削」などを掲載します。

    掲載を前提としての投句であること(作品の権利は出版社が有すること)、

    全句が掲載されるとは限らないことをご了解の上、ご投句下さい。

     

    沢山の人たちに、実作の種をお分けできるような、佳い本にしたいと思います。

    ご投句お待ちしています♪

    ※コメント欄に住所や電話番号などの個人情報は書かないで下さい。


    コメント
    ぐずみ 針間國 性別・年齢 黙秘

    漢一人ひね鳥打つや寒の厨 
    • 山崎ぐずみ
    • 2017/03/09 3:45 PM
    そら色の羽毟らるる春キャベツ

    卵茹でアスパラガスはさみどりに

    すこし憂鬱サラダボウルに映す春


    俳号・めいおう星

    都道府県・東京都

    性別・女

    年齢・58


    毎日、午後四時を過ぎると気が重くなります。

    これから寝るまでのルーティーンの大変さが、

    いよいよ実感を伴ってくるからでしょう。

    それでも主婦は、よっこらしょっと台所に立つのです。


    • めいおう星
    • 2017/03/09 4:28 PM
    北海道 女性 53歳
    春キッチンカラフル野菜皆元気
    春の香や食器洗剤ピンクベリー
    ゴム手にもビタミンカラー選ぶ春
    春浅しぜんざいのリクエストあり
    おにぎりの中身は梅で春の朝
    片づけしキッチンしづか春の午後
    珈琲は水出し限定夏の夜
    秋茄子の味噌チーズ焼き大人気
    風邪予防ホットミルクにマヌカハニー
    大寒や心身温む鍋料理
    • ジュミー
    • 2017/03/09 5:02 PM
    キッチンのじゃがいもの芽の痛さうな
    キッチンの除菌の文字の春めく日
    夏キッチン応用光学的調理
    キャベツ刻むおひるのたまごに見る奇跡

    HPにアップされてたのを見て驚愕。。。4か月ほどネット頼りで一人で黙々と勉強しています!一人で喜んでます!!(^◇^)今日はプレバト♪
    • ときこ 大阪府 女性 55歳
    • 2017/03/09 5:17 PM

    いなべ敏子   三重県  女 63歳

    台所俳句送ります。

       



       大漁の鱚のすそ分け早夕餉


       ぎょろり睨まれ買ひし鯛かぶと



       漬け方の長き口上蕪もらう



       甘党のランクに分ける薯羊羹



       
    • いなべの敏子
    • 2017/03/09 5:26 PM
    姫山りんご 女 兵庫県 39歳

    「申年の梅」瓶にある母の文字
    白菜煮近づけたかな母の味
    砂糖減す父の祝いのアップルパイ
    忙しや鯛と赤飯七五三
    話し夢中受け皿無しに生姜する
    小松菜の切り口に薔薇見つけたり
    素麺や葱切る前に茹であがる
    新米や水減らしたり増やしたり
    筍や寸胴二つ灰汁を抜く
    春近し梅の箸置き出そうかな

    ※(一句目)申年の梅は、縁起が良く健康にも良いそうです。母が申年の梅で梅干を作って、瓶ごとくれました。その瓶に「申年の梅」と書いた付箋が貼られていました。母に感謝です。


    • 姫山りんご
    • 2017/03/09 6:12 PM
    ごきぶりや君の悲鳴の夕廚

    葦たかし
    兵庫県
    65歳
    • 葦たかし
    • 2017/03/09 7:45 PM
    ごきぶりと夫の驚く妻の声

    葦たかし
    兵庫県
    65歳
    • 葦たかし
    • 2017/03/09 8:23 PM
    小市・埼玉県・男・66歳

    白菜とともに来たりぬ白き虫

    リタイアす水栓金具光らせる春

    食洗機冬には加湿兼ねてをり

    荒神様の水を絶やさず年暮れる

    冷蔵庫見たくないもの見たくない

    ガス感知器また鳴りだしぬ夏の夜

    水切りの下のトレイに大百足

    打楽器のごとく鍋掛けあっぱっぱ

    ごみ受けのぬめり取りたり梅雨に入る

    ためらいつごきぶりを打つ秋の夜
    • 小市
    • 2017/03/09 8:33 PM
    蒼馬かりん 広島 41 女性

    粕汁の残り香奥でむせる夫

    離婚届秋刀魚焼く間に書き込んで

    ナポリタンピーマン嫌と泣く子供

    エレカシを歌いて煮込むおでんあり

    スムージー蜜柑一房入れ忘れ


    このテーマを投句しながら。
    締切前に誕生日だと感じました。



    • 蒼馬かりん
    • 2017/03/09 8:55 PM
    あるきしちはる・愛媛県・女性・36歳

    春愁を明るき色のスープにす
    キャベツザクザクイヤナコトワスレタ
    俎板の柿より逃げし小さき蜘蛛
    • あるきしちはる
    • 2017/03/09 9:19 PM
    ●歌鈴  福岡県  女性  35歳


    千切りに負いし子やっと寝夏の午後

    Gが出た急げ団結する時ぞ 

    Gが出て父の威厳が試される

    子が作る苺フルーチェ甘塩っぱい

    子と作る玉ねぎしみる餃子かな

    (我が家ではゴキブリをGと呼んでいます。蛇足ですが、特大サイズの場合は親分です)




    ●夏希  福岡県  女  5歳

    母ちゃんと餃子包むのウフフフフ

    インコとね仲良く待つよご飯まだ?


    先生、こんにちは。
    娘も参加したいと言うので、二人分送ります。
    よろしくお願い致します。

    • 歌鈴
    • 2017/03/09 9:20 PM
    岡本 海月
    福井県
    女 58歳

    年つまる黄ばんだレシピと老眼鏡

    38年前、二十歳で嫁いだ私に 母が書いてくれたおせち料理のレシピ。すっかり黄ばんでしまったレシピを老眼鏡をかけて読んでいる私。
    • 海のくらげ
    • 2017/03/09 9:27 PM
    東京都 ヒカリゴケ 女性 42歳

    紅一点冷ます酢飯の雛の宴
    手開きし身なし鰯の劇画的
    水凍てて給湯ボタン赤い指
    母の日の母も厨の不動尊
    新聞紙黙秘のあさり聴取する
    アイランドより孤島の見合う冬厨
    春愁に浸りて薄し御御御付け

    お母さんは今日はなにもしなくていいから!と、いつか言われてみたいもんです。
    • ヒカリゴケ
    • 2017/03/09 9:55 PM
    俳号 松尾千波矢
    県名 山口県
    性別 女
    年齢 52歳


    食卓は母の文机(ふづくえ)浅蜊哭く

    軍用機上空通過冷索麺
    ※漢字だけの俳句を作りたかったので(^_^;)
    ぐずみ 針間國 性別・年齢 黙秘

    一番バッター狙って、肝心の俳句の文字、入力間違いに気が付きませんでした。お手数ですが、差し替え願います。
    m(__)m

    漢一人ひね鳥打つや寒の厨   を もみ消して
     
    ☆彡 漢一人ひね鶏打つや寒の厨 
      に差し替えて頂ければ、幸いです。  重ね重ね、m(__)m m(__)m

    そして、新たに投句させていただきます。

    ☆彡 システムにオール電化に冷奴



    • 山崎ぐずみ
    • 2017/03/09 11:10 PM
    神奈川県 ざうこ 49歳

    桜鯛まな板のうえ北枕
    鯛一尾まな板のうえ北枕
    梅の実のたわわに散らかる台所

    私が使っている歳時記には鯛が載っていませんでしたので、一応桜鯛バージョンも。
    • ざうこ
    • 2017/03/10 12:13 AM
    田中ようちゃん 千葉県 女 69歳
    ・冴えかえる土鍋のひびもいとしけれ
    ・産土もつけて送らる蕗の薹
    ・さくさくと独活刻む音香も放ち
    ・胡麻の香のルッコラサラダ夏の朝
    ・今朝の秋手作りジャムの真紅色
    ・母の味人参ピラフと子の言う
    • 田中洋子
    • 2017/03/10 5:39 AM
    一年を一気に喋る年用意

    。。実家のお勝手に手を動かしながらうるさい程にしゃべりあっている母たち姉妹でした

    お帰りを云いつ雑煮を教えつつ
    • 台所のキフジン
    • 2017/03/10 8:25 AM
    スイマセン!
    台所のキフジン。62才。東京都 でした↑
    • 台所のキフジン
    • 2017/03/10 8:29 AM
    リビングの次は台所かなと思っていました!
    よろしくお願いします。

    焼きたてのパンをほおばる小春かな
    姑の厨に立てる溽暑かな
    北陸に粕汁匂ふ夕べあり
    弁当のひとつは減りぬぼたん雪

    江津・愛知県・女・45歳
    • 江津
    • 2017/03/10 8:38 AM
    包丁も持って意気込む鍋奉行


    嬰児に乳を水場の花の春

    台所のキフジン。東京都。女。62才
    • 台所のキフジン
    • 2017/03/10 8:45 AM
    鳥取県 十子 女性 49歳

    端くれと厨につまむ初鰹

    白魚の黙すらすらと盛られをり

    朝靄を椀に移して蜆汁

    初めてコメントいたします。
    私は、宍道湖の近くに産まれ育ちました。
    当地の蜆汁といえば、おすまし。
    同じ季節によく見られる宍道湖の朝靄と
    青白く澄む蜆汁が、
    私たちのささやかな誇りです。

    • 十子
    • 2017/03/10 9:38 AM

    杉本とらを
    東京・男・56

    ■恋猫の五日戻らぬ台所
    ■熱帯夜父と酒飲む台所
    • 杉本とらを
    • 2017/03/10 10:00 AM
    ナス天と相撲肴に父かの日

    先生の大ファンです。初めて投句させていただきました。
    料理上手だった父が天ぷらを揚げて相撲観戦しながらちびちび晩酌していた夏の台所を思い出しました。
    もうすぐ一周忌です。
    • 満る 愛知県 女56歳
    • 2017/03/10 10:57 AM
    堀口房水 埼玉県 男 55才

    差し水に泡潔き余寒かな

    若葉風入れて小出刃の研ぎ上がる

    漂白を終へし茶碗や今朝の秋

    ねんねこの子に見られたる盗み酒

    箸入れを探す四日の朝かな
    (朝=あした)
    • 堀口房水
    • 2017/03/10 11:18 AM
    ぐずみ 針間國 性別・年齢 黙秘     

    ゴキブリの絶滅危惧となる夜明け GY170310001
    • 山崎ぐずみ
    • 2017/03/10 1:00 PM
    研ぎ汁の沫にのこりし秋の声

    佐東亜阿介 青森県 男 57歳
    夏井先生

    こんにちは。

    投句させて頂きます。


    湧水

    東京都

    女性

    56才


    春夕焼眺め良きかな厨窓


    一仕事終えて一気のレモン水


    おにぎりはやはり母のと秋麗


    母さんの子で良かったとむかご飯


    大根はふろふきが良し母の言ふ


    冬紅葉厨の窓の美術館



    以上です。

    • 湧水
    • 2017/03/10 1:41 PM

    湧水

    東京都

    女性

    56才


    春光や白だし香る朝の卓


    以上です。

    • 湧水
    • 2017/03/10 1:46 PM
    ●歌鈴  福岡県  女性  35歳


    オムライスうまく人参隠れ居り

    黒塊やかつての姿冷蔵庫

    何作る秘境のあるや冷蔵庫

    ムカデ居りつがいも居るやままならぬ

    春休み手間増え楽し子と料理

    正月のメトロポリタンミュージアム

    沸くを待つ窓は山笠通り行く

    茄子漬けや祖母の手何処天に問う

    (亡くなった祖母は地域のコンクールで賞を取るほどの漬物名人でした。
    中でも茄子漬けは絶品でした。
    作り方を聞いていなかったので、もうあの味は食べられません…)
    • 歌鈴
    • 2017/03/10 2:15 PM
    中山 月波   大阪 女 53才

    藁抜きてがらんどうたる目刺かな
    水温み米研ぐ指のほぐれけり
    金柑の種の多くて黄昏る
    • 中山 月波
    • 2017/03/10 2:50 PM
    夜の厨ひそひそ話の浅蜊かな

    帆立剝く犬より硬し口を持つ

    豌豆の筋取り向う母娘かな

    夏柑の剝く手芳しいつまでか


    柊 月子 北海道 女 46才
    • 柊 月子
    • 2017/03/10 3:07 PM
    よろしくお願いいたします。

    春キャベツ剥けば先客虫の穴
    茹だる日々素麺作る皿に盛る
    テーブルはあれよ皮山トウモロコシ
    クリスマス絵柄のふきん掛ける朝

    衷子 東京都 女 44歳

    • 衷子
    • 2017/03/10 3:44 PM
    三面相 高知県 男 74歳

    サクラサク便りに酒の台所

    孫から大学の合格の便り爺は酒が美味いです
    朧月ていねいに焼く卵焼き

    みどりの日揃ひの皿のふたつづつ

    しゃりしゃりと包丁を研ぐ良夜かな

    木枯しや鱗もようの銅の鍋

    俎板に包丁ならべ冬の雨


    ささのはのささ 茨城県・男・64歳
    • ささのはのささ
    • 2017/03/10 4:18 PM
    キッチンでころんと笑う春キャベツ
    豌豆のサヤ取り励む孫息子
    コスモスを添えてキッチン華やぎぬ
    牡蠣鍋や洒落た会話に酒旨し

    吉野ふく 佐賀 61歳 おじさんと間違えられたおばさん
    • 吉野ふく
    • 2017/03/10 4:18 PM
    2017/03/10 3:07 PM 投稿分、文字化けと打ち間違い発見(苦笑
    同じものですが再投稿します。



    夜の厨ひそひそ話浅蜊かな

    帆立剥く犬より硬し口を持つ

    豌豆の筋取り向う母娘かな

    夏柑の剥く手芳しいつまでか

    「むく」が文字化けに… 今度は上手く表示出来るかな?

    柊 月子 北海道 女 46才
    • 柊 月子
    • 2017/03/10 4:32 PM
    孫に母キンピラ伝授夏厨
    (一昨年の盆に実家に帰省した時、次女が母に頼み込み世界一おいしいキンピラ牛蒡の作り方をスマホで撮りながら教えて貰いました。一周忌の今は形見の動画に.....)
    お荒神いもうと継いで守る春
    (毎朝おまつりして手を合わす妹に感謝しています。)
    忘られぬ母みまかりしホワイトデー
    (昨年3月14日、妹家族に看取られ天寿を全う。亡き父がホワイトデーに天国から迎えに来たのかもねと孫。)
    • お気楽主婦 滋賀県 62  女
    • 2017/03/10 4:59 PM

    麦湯煮る夫婦喧嘩もなく久し

    ひとり夜や蕎麦掻く箸の押し問答


    楠えり子 東京都 女 51歳

    よろしくお願いします。
    • 大倉恵利子
    • 2017/03/10 5:11 PM
    紅の子
    埼玉県
    女性
    52歳

    夜の秋ぽたんとシンクへ六秒ごと

    水栽培のヘタの葉のびて穀雨

    息子二人との三人暮らしの頃を思い出してつくりました。水道のパッキンがゆるいキッチンでした。大根と人参のヘタの葉を育てていましたが、貧乏くさい、と次男には不評でした。貧乏くさいんじゃなくて、貧乏なんだよって言い返して笑いあっていました。とても幸せな大切な思い出です。
    • 紅の子
    • 2017/03/10 5:37 PM
    白菜のダンス一人の客のため
    ローソンの食器レベルにネギ唸る
    軍鶏鍋に龍馬はさぞや無念なり

    • 狸漫住
    • 2017/03/10 7:14 PM
    小倉じゅんまき 愛知県 女 30代

    洗い籠新品小皿嫁が君
    牛乳喰うぷっくり白き蟻の腹
    北風の雄叫びくぐる換気扇
    まな板へ熱湯かけて盆仕度
    忘らるるレンジの中と残暑見舞

    この企画、とっても勉強になるし参加しやすいので知り合いに勧めております。ですが、俳句づくりを構えてしまうようで中々腰が重いようです…全六回に留まらず今後もこんな機会があると嬉しいなと思います。
    • 小倉じゅんまき
    • 2017/03/10 9:15 PM
    帰ったなアイス取り出す音がする
    山椒振る逃れ転がるビンのふた
    楊枝入れの小さき芋の葉ミニ水耕
    洗ひ桶水ポタひびく春隣
    流し下U字管でも汗をかく
    • ウロ
    • 2017/03/10 9:18 PM
    蓬もち 半分こ食べ 春の月
    洗う妻 そろりと拭いて 春の宵
    • 竹窓 埼玉県 男 65歳
    • 2017/03/10 9:27 PM
    俎板を清め待ちけり初鰹
    落鱚や酢よし塩よし油よし
    荒天続くや冷蔵庫からつぽ
    鯖雲を見上げ味噌煮の準備せり
    初茸やみそ塩みりん酒せうゆ
    きつかりと告ぐ腹時計夜食かな
    メロン待つ頬杖若し末娘
    窓際のカーネーションや夕餉せく
    赤えいや途方に暮れぬ和包丁
    ジャムとなる縁知らぬや山桜桃の実
    袋ごと買ふて湯掻くや鱧の皮
    太刀魚の肌に塩塗る日暮かな

    宵嵐 愛媛県 男46歳
    • 宵嵐
    • 2017/03/10 9:27 PM


    いただいた草餅を妻と半分に切って、美味しく食べる。外には高く月が明るい。

    妻が洗いものを始め、となりで食器の水分を拭きとる。妻とわたしと犬の三人家族の日常を詠みました。愛犬のことにも触れたいと思っています。
    • 竹窓 埼玉県 男 65歳
    • 2017/03/10 9:39 PM
    白石 美月 福岡県 女性 55歳

    冬の朝灯りをともし弁当作る

    朝早く、高校へ行く息子のための弁当作っていました。特に冬、真っ暗な中作るお弁当作りは大変でした。
    • 白石 美月
    • 2017/03/10 10:10 PM
    出楽久眞 宮城県 女 43歳

    クレソンを添えるオムレツ日曜日
    特集は飽食温め飯の朝
    いもうとの口調はんなり花菜漬
    電子音また鳴る厨春の朝

    よろしくお願いします。
    • でらっくま
    • 2017/03/10 10:30 PM
    内藤羊皐・東京都・男性・52歳

    娼館の厨を夜の水中花
    厨房に母の石榴の零れをり
    葬礼の厨を遁る守宮かな
    怒りたる枯蟷螂の厨かな
    厨房の母の放屁やふくと汁
    • 内藤羊皐
    • 2017/03/10 10:43 PM
    凡鑽 京都市 52歳 男

    糸底の水はきのふの春愁ひ
    虎落笛シンクばこんと午前二時
    キッチンは城や戦やヒヤシンス
    妣の字の守る梅酒や十五年
    • 凡鑽
    • 2017/03/10 11:21 PM
    こすみ 大阪府 女性 56

    流し下じゃがいも春の吹き出物
    年の暮れ手を拭きたおし濡れ雑巾
    やさいくず茶かすコーヒーみかん皮
    とろろ汁此処でからだが作られる
    • こすみ
    • 2017/03/10 11:40 PM
    亜紀 兵庫県 44歳 女性

    初デート アスパラ巻きの お弁当

    料理なんてしたことない娘が台所でいそいそとお弁当作りをしていました
    変われば変わるものだなと思って(笑)
    • 亜紀
    • 2017/03/10 11:44 PM
    ぐずみ 針間國 性別・年齢 黙秘
    メーデーの日のオムレツの匂ひかな
    五月三日食パン少し焦げにけり
    厨の窓に蜘蛛の囲の影昼ドラマ        GY170310004
    • 山崎ぐずみ
    • 2017/03/11 12:42 AM
    正丸 宮崎県 男 71歳

    木枯しや蛇口捻ればお湯の出る
    北風や少年の日の火吹き竹
    蝉時雨一人になりし朝餉かな
    味噌汁が我家の朝餉風すずし
    春寒や魚を捌く左利き
    • 正丸
    • 2017/03/11 1:44 AM
    さとう菓子 東京都 女 54歳

    人間国宝の皿に焼きそば春の昼
    冬日入れくるくる回す朝珈琲
    メールなし暖め重ね夜さむかな
    冬の朝猫まんじりと皿の前
    近し日の箸一膳に春二番
    愛用のおたま貸し出し運動会
    角かけて記念器となり春思かな
    シール溜め皿三枚目利休の忌
    百均のうつわ彩る桜鯛
    • さとう菓子
    • 2017/03/11 8:45 AM
    さっきー 神奈川県 34歳 女性

    竹の子煮歓迎する如きバナナ

    4歳の息子の様子を詠みました
    旬のものを食卓に出して四季の素晴らしさを教えたかったのに、いつものバナナが良い と 笑

    ところで、筍は夏の季語なんですね びっくり!
    • さっきー
    • 2017/03/11 8:51 AM
    耳もとを 洗う手をとめ 春北風

    朝ごはんの洗いものをしている妻の体で詠んでみました。
    • 竹窓 埼玉県 男 65歳
    • 2017/03/11 8:56 AM
    天野姫城 大阪 43歳 女性

    料理せぬ猫の額と炬燵ぬくぬく
    • 姫城
    • 2017/03/11 10:10 AM
    フライパンのどかな卵溶く朝

    佐東亜阿介 青森県 男 57歳
    彩楓(さいふう) 埼玉県 女 64

    林檎煮る匂いの端に稚眠る 
    退職の夫の自慢の茸飯

    夫が退職して、いつの間にか三度の食事を作るようになりました。在職中も、土日の暇な時にはお料理していたのですが、退職してからは毎日。買い物、後片付けは私。特に食材の指定はなし。有るもので、美味しい食事を短時間で作ってくれます。 
    この冬は、切り干し大根まで作りました。
    日々楽しんでチャレンジしてます。
    • 彩楓(さいふう)
    • 2017/03/11 11:00 AM
    松永裕歩・徳島県・女・48歳

    白梅や干物を焼いてウヰスキー
    待春やがんばる子らに卵がゆ
    忍び入りラーメン作るおぼろ月
    • 松永裕歩
    • 2017/03/11 11:40 AM
    あの春の外せなくなる鍋掴み
    菜箸の不揃いアスパラの律儀
    春菊を美味しくくたびれさせてゐる
    酢の物のホタルブクロの麗しく
    蛤の少し開いて目が合いぬ
    菜の花を咲かせるやうにパスタ盛る
    まな板に小山のやうなブナシメジ
    唐辛子炒め中華鍋炎上
    鰤大根かまんがまんと煮崩れり
    してません!ながらビールの夕支度
    • ときこ 大阪府 女性 55歳
    • 2017/03/11 1:31 PM
    台所のキフジン。東京都。62才。女

    ◇定年の春より籠る厨かな

    ◇ひびわれた西瓜の種も出てきたり
    • 台所のキフジン
    • 2017/03/11 2:41 PM
    回文俳句2句です。

    露語解いたカビアの阿鼻か台所

    ろごといたかびあのあびかだいどころ

    ロシア語で「カビア」とあった。キャビアにとって台所は地獄なのだろうなあ。


    息子住むキッチン血継ぎむすこ住む (無季)

    むすこすむきつちんちつぎむすこすむ

    御勝手もちょっとたいへんになったが、こどもが住んでくれるのはありがたいことだ。


    前回うっかりして、下記事項を書き落としました。すみませんでした。

    ハンドルネーム:ウロ 87歳 男 東京都
    • ウロ
    • 2017/03/11 2:49 PM
    なないろ 女性 静岡県 40歳

    厨から見下ろす街の聖夜かな

      我が家は高台にあるので。

    キッチンに弁当四つ夏近し

      母ちゃん朝から頑張りました。

    鯵開くかの日の祖母の手さばきよ

      習っておけば良かったです。
    • なないろ
    • 2017/03/11 4:56 PM
    ふっくらとパン焼き上げる小春かな
    蕗の薹さくりと揚げて大吟醸
    菜を刻む厨の小窓夕焼ける
    オール電化よカラスミを炙れぬよ
    鰯擂る夫の旨いが聞きたくて 
    帰省子や激辛カレー大鍋に 
    冷蔵庫も我も空っぽ皆戻る 
    柚子ジャムを煮詰める雨の昼下がり

    千葉県 柝の音 女 66
    • 柝の音
    • 2017/03/11 5:02 PM
    クロワッサンバターの蕩け寒明ける
    春の雪すこし熱めのミルクティー
    短日や圧力鍋の熱り立つ
    ほろほろと食用菊をほぐしたる
    溶け合ひたくておでん鍋温めたる
    糠床に塩を覆へば冬日落つ
    柳刃をおもむろに拭き秋惜しむ
    大根の味の染み入る串の穴
    焼銀杏シンクに落とす千鳥足
    ルイボスティー命の色や雪催
    キッチンの落ちる水音後の月
    ポタージュに秋を纏へる舌の先
    青色のめでたさを焼く初秋刀魚
    ひいふうみ溶けた恋の句おでん鍋
    新海苔を封切る夫の喉仏
    偽りの舌に青葱煽りたる
    しろじろと根深を洗ふ愛妻家
    酒の口レンジに騒ぐ実銀杏
    善哉を細火にあずけ夜なべかな
    好日の蕪のホワイトシチューの香

    家事は駄目でも料理大好きな私です。
    よろしくお願い致します。
    登美子 74才 女 京都府宇治市


    • 登美子
    • 2017/03/11 5:31 PM
    若布 /新潟県 /女 /53

    -米寿から江戸切子で呑む焼酎
    -母娘ペチャクチャ焼きの磯部餅
    -黒豆優しく炊けて満足顔
    • 若布
    • 2017/03/11 5:34 PM
    ウロ様
    御投句うれしいです。投稿者は皆さんお若い方が
    圧倒的で、高齢者の方が少ないので・・・
    私は俳句歴は僅か2年ですが、我が句友には
    92歳の高齢者もおられます。今後のご活躍楽
    しみに待っています。
    • 市川七三子 大阪府 女 75才
    • 2017/03/11 6:55 PM
    管理者の承認待ちコメントです。
    • -
    • 2017/03/11 7:01 PM
    東日本大震災から6年。
    本日(3/11)、俳号を改名しましたが第一回テーマ[リビング]投句の俳号のままとします。

    ・春の日やいのち調理し台所
     休日には厨房に立つことを楽しんでいます。
     妻不在の時には[妻のいぬ間に]編がブログに登場したり。

    ・春めくや我が手に重し中華鍋
     自分用の中華鍋は鉄製です。
     妻はテフロン加工品の軽量フライパンで調理します。

     灯瑳緒 岩手県 男 64歳


    • 灯瑳緒
    • 2017/03/11 8:20 PM
    さとう菓子 東京都 女 54歳
    ※前投句の、文字訂正です。お手数をおかけいたします。よろしくお願い申し上げます。

    (訂正句)メールなし温め重ね夜さむかな
    • さとう菓子
    • 2017/03/11 8:23 PM
    片野瑞木 愛媛県 女 53歳
    冷蔵庫明るし夜明けまだ遠し
    雪の夜の静寂怖し湯を沸かす
    • 片野瑞木
    • 2017/03/11 8:48 PM
    春野いちご 兵庫県 女性 60代

    *立春や米一合の炊き上がる
    *米研げば窓に風立つ額の花
    *椀洗う水のぬるさよ蝉の声
    *金柑の甘露煮の瓶夕日透く
    *炒り鍋にごまめの目玉犇めきぬ
    *湯豆腐のかつを笑うがごと捩れ
    • 春野いちご
    • 2017/03/11 9:52 PM
     月の道
     ドイツ
     女
     47才

    日脚伸ぶホワイトソースのばす手へ
    秋の灯やおしょゆう染みたおとしぶた
    茶碗の音冴ゆるタイルの流しかな
    • 月の道
    • 2017/03/11 10:00 PM
    小倉じゅんまき 愛知県 女 30代

    山積みの茶碗暴力はらむ秋
    マーメイドジュースだけ摂る七日かな

    マーメイドジュース=不老長寿のジュース=健康を目的とした食材でつくる青汁のような飲み物です。
    • 小倉じゅんまき
    • 2017/03/12 1:33 AM
    祭り娘
    愛媛県 女性 44歳

    洗い物の洗剤匂う春の水
    春の訪れ野菜をを切るやトントンと
    お花畑お皿に盛るや春野菜

    先生、私も、台所の俳句を送るね。
    • 太鼓祭り好きの祭り娘 (山内洋子)
    • 2017/03/12 7:48 AM
    スポンジの破れてしまふ春深し
    洗ひ物夫に任せて宵涼し
    ころがれる流しの梨は貰ひ物
    焜炉横荒神様に注連飾る
    三が日朝の男の台所

    ひでやん 愛媛県 男 48歳
    • ひでやん
    • 2017/03/12 9:45 AM
    さるぼぼ
    神奈川県 女性 47歳

    満月を厨の窓にしばし飼ふ
    夫を待つ包丁咥へし南瓜かな
    大寒やコンロの火の輪立ち揃ひ
    • さるぼぼ
    • 2017/03/12 10:26 AM
    ほしの有紀  大阪府  女性  51歳

    食洗機の音荒々し年の暮

    六月の圧力鍋の蒸気満つ
    • ほしの有紀
    • 2017/03/12 11:29 AM
    新妻と計量カップ筑前煮

    大阪府 54歳 男性
    • 昼行燈
    • 2017/03/12 11:36 AM
    自家製のふきのとう味噌母の味

    春の朝台所からトントントン
    • 桜木レイ
    • 2017/03/12 11:52 AM
    りんりん。 三重県 女 56才

    大鍋に鰆アラ炊き春よ春

    母が仕事で高級料亭に勤めていました。

    市場で仕入れた新鮮な魚を板場さんが身の良い部分のみ取って捨てていました。

    骨には身がたくさんついた状態でした。

    それを見た母がアラをこっそり家に持ち帰ってました。

    醤油、味醂で味付けして味が馴染むのが三日目。

    魚好きにアラはたまらないです。
    今から30年前、忘れられないです。
    あれ美味しかったねと母とよく話ます。
    と母は
    「だって勿体ないやん。」
    • りんりん。
    • 2017/03/12 12:27 PM
    沢田朱里 愛知 女 66

    傷ありの添え書き香る林檎かな
    傷あれどと送ってくれし林檎の香
    クツクツと剥きし林檎 の皮比べ

    賀状書きつつ茶碗蒸し失敗す

    受験子の今朝も削れる鰹節
    受験日の常と変わらぬお味噌汁

    ほの暗くありて蝿帳皿とメモ
    • 沢田朱里
    • 2017/03/12 12:48 PM
    炊き上がる湯気のにおいや花曇

    そろそろと卓へ五つの滑子汁

    まな板の音軽やかに春キャベツ

    富山の露玉 富山県 女 54
    • 富山の露玉
    • 2017/03/12 9:32 PM
    新玉の火伏せの札の厨かな
    年用意竃に供える塩と米
    春深む水出し珈琲落ちる音
    父の座に座る弟春彼岸
    水瓶に金魚を飼いて老いにけり
    ぼたんのむら 広島市 女 59歳
    • ぼたんのむら
    • 2017/03/12 9:39 PM
    ●歌鈴  福岡県  女性  35歳


    槍降れどありし弁当卒業す

    弁当に花と文添え卒業す

    自由研究葉の虫うつすプラケース

    父の日の空の酒瓶銘競う

    お湯割は暑気払いとぞのたまう

    豚骨や背徳の塩夏のシメ

    苺ジャム煮詰め咲きゆく香に集う

    葉をめくり悲鳴も不動昼寝虫

    老猫の嗅ぐ梅干しや出来いかに



    ※先生、すみません。
    3/9 PM9:20投稿分の字数訂正お願い致します。


    (誤) 千切りに負いし子やっと寝夏の午後

    (訂正) 千切りに負う子やっと寝夏の午後

    • 歌鈴
    • 2017/03/12 9:53 PM
    細魚(さより)パックタイマーぴっぴる猫びびる

    蜆汁菜箸さきにて塩少々

     菜箸(さいばし):元ひものついた料理用の長いハシです。あ、女の人には釈迦に説法だったかな?

    電気釜いまD51発車春闌ける

    電気釜(でんきがま):「炊飯器」の昔の言い方です。
     D51(デゴイチ):鉄道ファンには有名な蒸気機関車です。

    ほうれんそう根もとざくりと思い切る

    ママから子おやつのメモや冷蔵庫



    市川七三子さん
    コメントを拝見しました。夏井いつき先生の俳句欄を通してお知り合いになれて嬉しいです。
    年寄りでも若い人に負けられません。頭をしぼります。
    七三子さんの俳句を探しましたがわかりませんでした。どれか教えてください。勉強しますので。

     ウロ 東京都 87歳 男
    • ウロ
    • 2017/03/12 10:17 PM
    チンしては妻の口ぐせ春の朝

    熱帯夜ピコっとしろし冷蔵庫 / 「ピコっとしろし」は、甲州弁で「しっかりしなさい」の意。

    それぞれに炊ぐ匂ひや秋ともし

    一杯の白湯しみわたる冬厨

    ままごとのふたり厨に立つ今年

    (無季)
    台所はもう国境を超えてゐる

    永井潤一郎 山梨県 男性 52歳
    • 永井潤一郎
    • 2017/03/12 10:21 PM
    西川由野 埼玉 女性 48才

    切干の膨れ自責の濁り水

    仕事でミスをした時は夕飯の仕度が面倒です。でも、こなしてしまえば一番の気分転換になります。

    • 西川由野
    • 2017/03/12 10:33 PM
    葉音 栃木県 女性 61歳

    冷蔵庫届かぬところから大人

    ゆつくりと考へさせて冷蔵庫

    IHなかなかさめぬ春の夢
    送信に失敗したようなのでもう一度おくります
    直木葉子 女 74歳 東京都

    新婚の白きパン皿夏初め
    • 直木葉子
    • 2017/03/12 11:24 PM
    俳号:山崎点眼(新潟県)
    性別:男性
    年齢:65歳

    鮟鱇の無念をさばく鍋料理
    市籠に野太く曲がる大根かな
    エプロンの裾で受け取るえんどう豆
    田植え終う煮えて粒あん笹団子
    どっこいしょ声で動かす大根漬
    秘伝ならおずおずと聞く大根漬
    切干の縄の締めあと膾かな
    いそいそと出掛ける母の冷奴
    晩夏行くパンプキン焼いて過ぐ
    鼻歌はいつも聞く歌春料理
    ピザ焼いて使わぬフォーク薬喰
    包丁研ぐ空の青さやあんこう鍋
    深海を捌く勢いあんこう鍋
    丸ごとを鍋に投げ込む鱈料理
    鱈入れて鍋ごとすする日本海
    • 山崎点眼
    • 2017/03/12 11:27 PM
    カリン 神奈川県 27歳 女

    太陽も月も見えない台所

    「太陽も月も見えない茶の間かな」
    を投稿しようとしたら、第1回は既に締め切りでした><
    • カリン
    • 2017/03/12 11:40 PM
    みけ 愛知県 22歳 男

    鍋のふた開けてあふれる若布かな
    ひどく出刃にぎる妹花一輪
    冷房のなき厨房の冷ラムネ *冷 ひや
    鷹鳩と化す鍋底の気泡かな
    洗い場の溜まる食器やきりぎりす
    寒厨や掠める妹のカップ麺

    • カムイ
    • 2017/03/12 11:53 PM
    夫婦茶碗割れたままあり春朧

    酔芙蓉 埼玉県 男性 57歳

    割れた夫婦茶碗(夫用)がコンロの隅にかなりの期間置かれたままなんですが…。モヤっとします。
    • 酔芙蓉
    • 2017/03/13 7:58 AM
    ちびつぶぶどう 大阪府 (性別・年齢不詳)

    草餅や急須を睨む君の笑み

    喰えない嫁といわれて毟る氷下魚かな
    • ちびつぶぶどう
    • 2017/03/13 10:09 AM
    岡山県 女性 54歳

    大根やおろし煮物と七変化
    友の愛まとふ文旦むく朝は
    • ミセウ愛
    • 2017/03/13 10:49 AM
    姫山りんご 女 兵庫県 39歳

    歩行器のしゃあと来る子の春の厨
    一歳の祝いに寿司をデコレーション
    菜できしも新米水に浸りをり
    水ようかん早よ固まれよ重ね見し
    小口切りきゅうり転がるリズミカル
    コップばかり流しに並ぶ夏の夕
    悩みけり焼き芋、甘煮、芋ごはん
    ガラガラとコップに氷夏カレー
    キャラメリゼ火災報知機鳴るや春
    黄と青のふきんの揺れる春日かな
    • 姫山りんご
    • 2017/03/13 10:54 AM
    小野更紗 愛媛県 女性 58歳

    鳩型の箸置二つ春愁
    白飯に混じる小石や俊寛忌
    数え日や腹えぐられしオムライス
    カルボナーラにからめる夕日冬隣
    とぷとぷと夕焼混じる赤ワイン
    鯛飯の卵とろとろ春深し
    電話とる指にパセリのみじん切り
    春蜜柑まみれの指となりにけり
    しなやかにもつれさせたる水菜かな
    春満月笑ふごとくに割るる皿
    冬の蚊の十も漂ふ厨かな
    冬檸檬ごつごつ手榴弾かもしれぬ
    牛日の瓦斯の炎の艶めかし
    ワイングラスとは春の花活けるもの
    立春大吉いりこに混じる小さき海老
    包丁に鱗貼り付く余寒かな
    皺つかむ薄焼卵日脚伸ぶ
    • 小野更紗
    • 2017/03/13 11:08 AM
    としなり、大阪府、男、60歳代

    春の日にクルクル淹れる珈琲二つ
    春光やパン焼ける匂い幸せ
    • としなり
    • 2017/03/13 11:24 AM
    夏井いつき先生へ:
    歴史的仮名遣いではなく新仮名遣い限定の投句選を企画してください。
    まさにこの「おウチDE俳句」がふさわしく思ったのですが…
    旧来の陋習を破るのは夏井先生しかいらっしゃいません。新しい俳句を…  お願いいたします。

    とはいっても長いものには巻かれろ、で、
    2017-03-12 10:17pm投稿の拙句(新仮名)に旧仮名の下記句を併出いたします。

    はうれんさう根からざくりと思ひ切る

    台所は家の風穴です。
    季節は台所から回り始めます。

    風穴の台所から春一番

    シンクという言葉をこの投句記事で知りました。

    シンクとは洗ひ場のこと浮いて来い

    「浮いて来い」という季語があるんですねえ。季:夏。
    こどもが台所で水遊びをしているところです。

    ウロ 東京都 87歳 男
    • ウロ
    • 2017/03/13 11:27 AM
    茨城県 k・t 66歳 女性

    つちふるやホームベーカリーやっと出し
    • k・t
    • 2017/03/13 11:49 AM
    この出汁が妻の拘り年忘れ

    ゴミ出しが日課となりて息白し

    しげる 山口県 男 76歳
    • しげる
    • 2017/03/13 12:01 PM
     春一番祖母と眺める竈の火 
      (まだガスが無かった頃の朝の思い出)
     鰤吊るす土間の一点赤に染め
     カフェオレとフレンチトースト走り梅雨
     冷蔵庫に叱られている午後三時
     向う三軒両隣の嫁春の葬
      (三河は未だ、台所のお手伝いに行きます)

     桜姫 愛知県 女性 73歳
     
    • 桜姫5
    • 2017/03/13 12:23 PM
    ことまと 愛媛県 女性 66歳

    葱生えてぽっと明るき台所
    青嵐とことん磨く流し台
    蒸せるまでラヂヲ聴ゐてる菜種梅雨
    • ことまと
    • 2017/03/13 12:26 PM
    あまぶー 兵庫県 55歳 女性

     いかなごの釘煮の匂い満つる庫裡

     箸立てに一膳のこる春夕餉

     俎板のででむしひよいと匿ひぬ

     まな板に八つ当たりする熱帯夜

     鰯炊く片手となりしアルミ鍋

     蟹茹でるだけの大鍋出しにけり

     すこし寝て妻は包丁始かな

     
    • あまぶー
    • 2017/03/13 12:51 PM
    手習いは卵焼より卒業子
    蕗の薹天ぷら美味し酒肴
    山独活は晒すぎるな夫小言
    夏野菜きざみて旨し箸休め
    夏夕日ホームパーティーピザ焼きぬ
    登山前夜ガラスコップに指を切り
    ふつふつと朝な夕なの麦茶かな
    景品皿押し込められて麦の秋
    スムージー冷え性治り冬ぬくし
    冷凍庫漁りてチンやラガーマン

    帰宅すると食事まで待てない孫はチンしています。
      よろしくお願いします。

    • 市川七三子 大阪府 女 75才
    • 2017/03/13 2:06 PM
    愛媛県 66歳 男

    舌先の記憶たよりにひじき炊く
    出汁と花菜と冷めるまで灯り消す
    冷蔵庫に葉物いろいろ春楽し

     よろしくお願いします。
    • 南亭 骨太
    • 2017/03/13 2:06 PM
    豆煮るや傍に歳時記花の雨
    皮肉かと捨て置き茹でる法蓮草
    助手席に匂う温もり鯛焼きの
    春の夜カレーの残り匂いけり

    百合乃 滋賀県 70歳 女性
    初めての投句です。ブログ仲間&松山俳句ポ組員仲間の方に教えて頂きました。
    • 百合乃
    • 2017/03/13 2:18 PM
    としなり、大阪府、男、60歳代

    食器洗い水迸る雪解かな
    • としなり
    • 2017/03/13 3:38 PM
    「烏賊洗う 手を止めて聴く 波の音」

    夏の別荘を借りました。シンクに跳ねる水音に混じって何か聞こえる…。烏賊はとびきり新鮮、地産地消です。
    • 鶴(海外在)
    • 2017/03/13 3:50 PM
    えりこ 徳島県 女 61歳

     春昼や夫の自慢の卵焼き
     食卓の野の花笑う夏はじめ
    • えりこ
    • 2017/03/13 4:10 PM
    東京都 ヒカリゴケ 女性 42歳

    先日投稿した句を訂正させてください。

    (訂正句)
    新聞紙黙秘の浅蜊吐かせをり
    アイランドより孤島めきたる冬厨
    春愁に浸りてうすし御御御付け

    以下、追加お願いします!

    冷蔵庫ひとまず閉じて年の暮
    シュシュシュシュシュキャベツ丸ごと煮るポトフ
    木の芽味噌鼻腔擽ぐる緑かな
    浅蜊吐く砂の煌めき辞世の句
    花菜茹で枕草子たどたどし
    鱈汁にふるさとのうみ覚ます女
    アイランドキッチン浮遊冬銀河
    ゴキブリを前にナウシカにはなれず
    出払いて鍋焼きうどんアルミ鍋
    子の料理卵を幾つ炭にした
    • ヒカリゴケ
    • 2017/03/13 4:30 PM
    青萄/栃木県/女/64

    鍋かまの心底いやけ年の暮

    ふにおちぬ皿のありかよ小晦日


    • 青萄
    • 2017/03/13 4:42 PM
    俳号・ゆ
    富山県

    58歳

    「台所」はやっぱり食べ物!
    食べ物、三句、行きま〜す。

    ・塩で揉むあの嵩どこへ春キャベツ

    ・こっくりと豆を煮てをり入彼岸

    ・子と作る玉子サンドや春休み
    • 俳号・「ゆ」 富山県 女 58歳
    • 2017/03/13 5:15 PM
    冷蔵庫野菜室奥 my GODIVA
    いかなごのくぎ煮の香染む鍋洗う
    どの家も放つやいかなごを炊く香

    はまのはの 京都府 女性 47歳
    • はまのはの
    • 2017/03/13 5:24 PM
    どの家もいかなご炊く香放つ街

    はまのはの 京都府 女性 47歳
    • はまのはの
    • 2017/03/13 5:37 PM
    姫山りんご 女 兵庫県 39歳

    芋洗う水屋に流すしゃくの虫
    オーブンのいちごのスフレ離せぬ目
    • 姫山りんご
    • 2017/03/13 5:54 PM
    俳号:山崎点眼(新潟県)
    性別:男性
    年齢:65歳

    出来立ての耳まで人参パン焼き器
    パン焼き器に飛び起きる猫春の雷
    甚平の慣れぬ背中や蕎麦の鍋
    春筍鍋にひしめく筏見ゆ
    大鍋に渋抜けぬ手や夏蕨
    大笊に越の枝豆茹でて待つ
    あいさつはうまく出来たねのっぺ汁
    おでんには雁木の店で買う昆布
    塩鮭は男衆仕事包丁研ぐ
    恋歌もキッチンのせる佐渡の牡蛎
    • 山崎点眼
    • 2017/03/13 6:15 PM
    せり坊 埼玉県 女 51

    天辺に手長蝦置く晴れの皿
    縦に切るなるとの貌や万愚節
    冷蔵庫へ駆ける歴代ハムスター
    冷蔵庫のプリン固まる邪魔してる
    明易や焦げしカレーを掻き回す
    春愁や食卓のパン食べきれず
    青虫を潰して青菜臭き指

    どれか引っかかってくれるかな〜?
    • せり坊
    • 2017/03/13 6:15 PM
    カリメロ 神奈川県 女 36歳

    寒月夜シンク磨いて出奔す
    • カリメロ
    • 2017/03/13 6:39 PM
    紅の子
    埼玉県
    女性
    52歳

    冬の夜換気扇からサイレン音

    深夜の冷蔵庫「給水」と点灯

    集合住宅は、窓やドアを閉めきると、外のの音が聞こえにくいものです。しかし料理をしていると、換気扇から色々な音が聞こえてきます。
    • 紅の子
    • 2017/03/13 7:08 PM
      
       一斤染乃 ・ 滋賀県 ・ 女性 ・ 53歳

    栗南瓜切って灯りの点く厨
    片栗粉を混ぜて手応え春来る
    大根の引きずる大地台所へ
      ( 台所 : だいどこ )
    • 一斤染乃
    • 2017/03/13 7:19 PM
    俳句入門書を購入し読み始めました。

    ・夏めくや隅に押されしゴミ袋

    ・打水や詰めて忘れし冷蔵庫

    ・初風やメニュー吐き出す換気扇

    ・春寒やぬくもり秘めし漆椀

     台所の器具、備品を詠みました。

     灯瑳緒 岩手県 男 64歳


    • 灯瑳緒
    • 2017/03/13 7:20 PM
    小川めぐる(大阪市)50歳 女

    出汁巻の試作ばかりの朧かな
    また夫が開けて見てゐる冷蔵庫
    長き夜の林檎はジャムとなりにけり
    まずお粥作る土鍋や山眠る
    • めぐる
    • 2017/03/13 7:35 PM
    姫山りんご 女 兵庫県 39歳

    勝手口ガシャと開ければ春の月
    カレー粉にスパイス増やす大暑かな
    炊きし鍋今日は遅いとメール来る
    目を凝らし鯵の骨抜き手探りす
    大根炊く夫好みは難しき
    • 姫山りんご
    • 2017/03/13 7:52 PM
    耳目 神奈川県 33歳 男

    大年の夜を洗ひ切る割烹着

    春暁のみづの艶めく厨かな

    一滴の春水に終ゆ厨かな

    火に坐る薬缶年の夜のカップ麺
    柚子もいで戻りて夕げの仕度かな
    あさり買い砂出し教わるスマホかな

    神奈川/69歳/女性
    • こでまり
    • 2017/03/13 8:33 PM
    カリン 神奈川県 27歳 女

    好きなだけ泣こう玉葱切りながら
    寄せ鍋に集まる悩み抱える手
    • カリン
    • 2017/03/13 8:50 PM
    とりとり 三重県 59歳 女

    泣くのなら今がいいかも苺煮る
    • とりとり
    • 2017/03/13 9:11 PM
    ミキサーがよもぎ微塵にする夕べ

    含羞の色に漬かりし新生姜

    固ゆでのパスタに野蒜からむ朝

    ゆうるりとニセアカシアが揚がる昼

    漬かるものみな紅にして梅酢
    次郎の飼い主 兵庫県 女性 年齢は黙秘ですみません。

    朝を待つ弁当箱も初出勤

    新入社員の頃を思い出して詠みました。

    毎回たった一句を詠むのに四苦八苦していますが、挑戦を楽しんでいます。このような機会を作ってくださってありがとうございます。
    • 次郎の飼い主
    • 2017/03/13 9:57 PM
    耳目 神奈川県 33歳 男
    やっべ、中八・・ちょっと追加しつつ訂正します。

    火に坐る薬缶寒九のカップ麺

    たましひは換気扇へと秋刀魚焼く

    まな板でリズムを作る根深かな

    弁当をあたため直す落第子
    三ノ宮ねこ 兵庫県 女 48歳

    『耳澄ます貯蔵庫に猫の子の声』
    春になって子猫が生まれ、我が家にペットが増えると、いつの間にか床下収納庫に紛れ込んだ子猫のか細い声が、聞こえてくるようになります。

    『梅雨入りや日に増し増しマイボトル』
    梅雨入りして、蒸し暑くなってくると、冷蔵庫に自分用のボトルが増えちゃいますよね笑
    • 三ノ宮ねこ
    • 2017/03/13 10:33 PM
    三ノ宮ねこ 兵庫県 女 48歳

    申し訳ありませんm(_ _)m
    この前の投稿を訂正させて下さいm(_ _)m

    『耳澄ます貯蔵庫に猫の子の声』

    『梅雨入りや日に増し増しのマイボトル』
    • 三ノ宮ねこ
    • 2017/03/13 10:52 PM
    小倉じゅんまき 愛知県 女 30代

    ミモザの日朱き鉄板ナポリタン
    「ザラ用」のスポンジ冬の水ちょろり

    禁煙に成功して早6年。もうすっかり嫌煙者です。台所のスポンジのラインナップに、マジックインキで「ザラ用」と書かれたモノはもうありませんが、鮮明に思い出せたので詠みました。
    • 小倉じゅんまき
    • 2017/03/13 11:00 PM
    マオ 和歌山県 60歳 女性
    キャラ弁のそらまめ笑う空の下
    • マオ
    • 2017/03/13 11:09 PM
    お詫びm(_ _)m

    天辺に手長蝦置く晴れの皿

    手長蝦は夏の季語で淡水のものを指すようです。私はイタリアンでスカンピ(和名:あかざえび。紛らわしいことに手長海老とも呼ばれる。)といわれている海老をイメージして詠んだのですが、季語にあらず。ということで、この句は自主回収します。だってもう見た目が全然違うんですもん。お騒がせしてすいません。
    • せり坊
    • 2017/03/13 11:48 PM
    としなり、大阪府、男、60歳代
    煮凝や未踏なる故郷へ税
    • としなり
    • 2017/03/13 11:52 PM
    実峰 愛媛県 51才 女

    フライパン焦がすフィアンセ山笑う

    ため息は君と酷暑の冷蔵庫

    スパゲティ絡めて独り秋の皿

    鰤越しフキン十枚漂白す
    • 実峰
    • 2017/03/13 11:55 PM
    カリン 神奈川県 27歳 女

    母の日は音楽室の台所
    厨房で聴く愛の歌春近し

    • カリン
    • 2017/03/14 12:12 AM
    斎乃雪 三重県 女 54歳

    湯がかれず菜花窓辺で陽を浴びる
    欠片でも白き根はやす人参や
    種子守るかぼちゃの皮の頼もしさ
    皮むけば訳あり林檎瑞々し
    • 斎乃雪
    • 2017/03/14 12:37 AM
    それぞれの気配のこして春厨

    永井潤一郎 山梨県 男性 52歳
    • 永井潤一郎
    • 2017/03/14 6:23 AM
    重波 三重県 男 62

    水ぬるむ力をいれて米をとぐ

    百千鳥気を取られてか玉子焦げ
    • 重波
    • 2017/03/14 7:45 AM

    摘草のガラスボールに跳ねて朝

    水切りの濡れたコップでまた麦茶

    夜長かな肴の皿に塩むすび

    雪窓を朝立つ湯気や炊飯器


    夜羽 東京都 男 54歳
    • 夜羽
    • 2017/03/14 8:24 AM
    茨城県 女 77
    台所に春光させりさあ磨こふ
    台所の土間すみ虫の鳴きにけり
    水温む井戸水あふる台所
    人参の切れ端芽立つ流しかな
    • 2017/03/14 9:32 AM
    うまくコメント送信できていないようなので、再送します。もし、重複しておりましたら、先程のを削除していただけますでしょうか。

    前半(春・夏)です。

    流し台のプラボトルからしゃぼん玉
    ボウルの中を浅蜊てんでに逃げている
    海雲注ぐ切子の夫婦猪口青し
    色あせたキッチンタイマ春惜しむ
    亀鳴くやパッキンゆるき流し台
    カナッペ作り獺魚を祭る
    急に混む善根宿の厨かな

    卵茹でる窓に響くや妹背鳥
    台所に押しやられたる金魚玉
    台所で友ともらうや砂糖水
    夜のキッチン一人沈める水中花
    父の日の少し厚めに切る刺し身
    板に沿ひ勝手口まで蟻の列
    手開きの魚卯の花腐し来る
    • 糖尿猫
    • 2017/03/14 10:07 AM
    再送信の後半(秋・冬・新年)です。

    蛤は空思い出す鍋のなか
    拭いたるフォークの曇秋憂い
    みじん切り色なき風はまな板に
    相変わらず厨に詰めし生御魂
    蝗捕りの息子帰れる勝手口
    竜田姫夫と作りし竜田揚
    炒飯をあおる左手蚯蚓鳴く

    霜月やポトフの鍋の饒舌で
    赤絵皿使うことなし鮪刺
    まな板に黒き血残す海豚肉
    台所で現像したる青写真
    春隣り削り節器の刃を叩く
    キッチンドリンカーたらん波郷の忌
    湯たんぽの湯沸かす庫裡の暗さかな

    人日のラーメン茹でる片手鍋
    真白なる食器戸棚の淑気かな
    若水や笑いころげる竈神




    私も時々は料理をしますが、やっぱり台所は女の城だと思います。
    男の目線の私の句は、現実感があるでしょうか。
    引き続き、絶滅シリーズ読み返し中です。
    • 糖尿猫
    • 2017/03/14 10:10 AM
    あ゛〜、名前とか年齢とか入れ忘れた気がします。
    上記二つ(10:07、10:10の分だと思います)は、

    糖尿猫、神奈川県、男、55さい

    です。すみません。
    • 糖尿猫
    • 2017/03/14 10:13 AM
    春サラダ宇宙のエキス一滴

    春サラダ桜を散らして私流
    • 桜木レイ
    • 2017/03/14 10:56 AM
    としなり、大阪府、男、60歳代
    皿洗い水迸る雪解かな
    妻寝込む男の厨冬の蜂
    • としなり
    • 2017/03/14 10:57 AM
    恵々 茨城県 女性 51歳

    薄暮に父の背イワシのうろこ跳び
    • めぐちょん
    • 2017/03/14 11:46 AM
    としなり、大阪府、男、60歳代
    出汁滲みる三日続けておでんかな
    卒業に電子レンジが珍と言う
    (失恋に三光鳥がホイと言ふ/小林貴子。のほぼパクリです。「お前勉強せんかったのに、よう卒業できたな!」と電子レンジが言う。川柳ですな)
    • としなり
    • 2017/03/14 12:13 PM
    キラキラヒカル 兵庫県 女 41歳

    換気扇逆撫でし過ぐ春疾風
    夕立風閉め忘れたる勝手口
    音読を終えたお口に黒葡萄
    祖母からの小松菜や根も逞しき
    • 今北紀美恵
    • 2017/03/14 12:24 PM
    酒井おかわり 北海道札幌市 男性 51歳


    春近し猫になりたい日の厨

    春キャベツとんとん明るく老ゆ私

    肉ジャガへちちんぷいぷい目借時

    君の手は一つのレシピ若葉風

    エプロンを脱ぎ捨て鷹は鳩と化す

    敗戦日きょうは燃えないゴミ出す日

    流星の過ぎり厨は闇深む

    新米や塩辛いくら鮭たらこ

    ねむそうなシンク飛びそう初秋刀魚

    雪の音の少し祖母忌の台所

    出鱈目の鼻歌ありきたりの鍋

    冬の日を分け合う妻と猫背かな

    歌声は鍋へくつくつ溶けにけり

    鳥渡る荷物へ風の名を授け



    • 酒井おかわり
    • 2017/03/14 1:58 PM
    葉月けゐ 徳島県 60歳 女

     真夏日の逃げ場は結局冷蔵庫
     雪女厨に忍び込んだ跡
     俎上にて釣果のヒラメ観念す
    • 葉月けゐ
    • 2017/03/14 2:09 PM
    こま・東京都・50代・女性
    鮭さばく出刃も小さくなりにけり
    • こま
    • 2017/03/14 3:02 PM
    どかてい 東京都 女 42歳

    乾きたるペットボトルや春日差

    冷蔵庫から取る猫の薬かな

    新米をとぎすきとほるたなごころ

    鋤焼に卓の灯りの集まれり

    初声や電気ポットに水を差す

    • どかてい
    • 2017/03/14 3:08 PM

    都乃あざみ・京都府・女・55歳

    口笛聞こゆ朝キャベツ刻む君
    • 都乃あざみ
    • 2017/03/14 3:29 PM
    春夕焼ペペロンチーノ作りかけ
    春の夜のキッチンに見知らぬ男
    キッチンで愛しあひたる菜種梅雨
    聖五月キッチンで書く手紙かな
    食卓に食べかけの桃置き手紙

    香野さとみ・埼玉県・女・37歳
    • 香野さとみ
    • 2017/03/14 3:43 PM
    (小田寺登女 愛媛県 女 46歳)
    蛇口全開聴こえぬふりに剥くレタス
    • 小田寺登女
    • 2017/03/14 3:44 PM
    彩楓(さいふう) 埼玉県 女 64

    齧りかけの檸檬は棚に皿洗ふ 
    枝豆を洗へば青き匂ひたつ
    まだ母に聞きて厨の盆用意 
    秋茄子を洗ふ水さへ紫紺色
    日焼子のコップより水溢れさせ
    梅雨寒のシンクに小鍋フライパン   
    青空より来て水に放つパセリ
    朝掘りの春の筍薄く切る
    今様はフリーズドライの七草を
    珈琲はポコポコポコと春を待つ
    • 彩楓(さいふう)
    • 2017/03/14 3:48 PM
    鞠月けい 愛媛県 39歳 女

    うちぬきや韮を放てば韮色に
    キッチンに筍鎮座したまんま
    • 鞠月けい
    • 2017/03/14 3:50 PM
    1 晒したる布巾明るし青嵐
    2 麦湯冷やす水の加減に小言つき
    3 冷蔵庫あけてあてなき飯支度
    4 冷蔵庫杏子煮明るく冷えており
    5 夏痩せの手に俎板の厚み増し
    6 洗われしサラダボウルや五月闇
    7 塩まぶす音ごとごとと梅漬ける
    8 筍飯レンジ温める里の味
    9 晩夏光核なき家にレンジ鳴る
    10 夕陽差す刻む胡瓜へため息へ

    4句のような季重なりはダメダメでしょうか…?9句は「核家族」と呼ばれた家族も子は巣立ち、連れ合いは施設に入り、1人となった台所にチン!と鳴る電子レンジ、という情景。
    • うしうし 東京都 女 55才
    • 2017/03/14 4:21 PM
    立川六珈 大阪府 女 51歳

    さんしゆゆの花よバターを焦がす音
    冷麦茹でるちんどん屋やつて来る
    小窓より月をみてゐる厨かな
    かつぽうぎ大根まな板白き朝
    初雀こよこよ米をとぐところ
    • 立川六珈
    • 2017/03/14 5:34 PM
    抹茶金魚・愛知県・女・30代

    ガロンボトルがゴポリと吐息溽暑かな
    菜の芯に春待つ夢や野菜室
    花殻の冴ゆる流しの棺めく
    包丁を仕舞う余寒に来たる母
    開けるたび猫が鳴くなり冷蔵庫
    冷蔵庫開けても猫は作れない
    流しにて母の林檎を吐き戻す
    草刈や戸棚の祖父の隠し酒
    山繭蛾の窓古皿の割れて白
    菜とともに湯がかれ重し芋虫よ
    芋虫や湯がくを弾くシンク鳴る
    焦げ跡の定まる鍋や菜の花忌
    勝手入り肌へ湯気立つ飯の香よ
    冷めやらぬ麦茶のまずし大ヤカン
    人参に半年分の年輪よ
    七草とお仏供二つを放る鍋

    とろろ汁出る日の床のざらついて
    祖父の山仕事せし日やとろろ汁
    (自然薯はその辺に生えているものですが、いくら天然ものでも祖父しか掘りませんでした)

    「踊る熊」のポスターの子へ油虫
    「踊る熊」の暦の果に食ふ十年
    油染みる絵の油彩めく古暦
    古暦油彩の原画めくコピー
    (古いお勝手の壁には汚れ隠しに綺麗な絵のカレンダーが、何年も貼ったままにしてあり部屋に溶け込んでいました。
    調べたらフレデリック・モーガンで、今でも鮮明に目に焼き付いています)

    浅蜊飼ひしボールに溜める殻に綾
    屑籠を貝桶めかす浅蜊殻
    貝殻を愛でて明日まで飼ふ浅蜊
    貝殻を愛でし浅蜊を殺す朝
    湯の中に開くを数ふ浅蜊の死
    床に今朝の浅蜊の海を恋ひし跡
    安吾忌の汁に生首めく貝よ
    目の玉を繰り抜くように食ふ浅蜊
    (浅蜊は嫌いなのですが、こうしてみるとペットとしてなら好きなのかもしれません)

    三柱を拾って洗ふ古米かな
    (我が家では一粒三人でした)

    筍や滔々と湧き尽きぬ灰汁
    大鍋の煮立って待つ筍掘り
    (筍は掘りたてに茹でるのが一番おいしいそうです)

    休日に作りすぎてしまいました。
    よろしくお願いします。
    • 抹茶金魚
    • 2017/03/14 5:37 PM
    Hoh 東京都 男 34歳

    ・春たのしパスタ茹でたるその音も

    ・つばくらめくるりと包むオムライス

    ・蜂の来ててんやわんやの自炊かな

    ・小春日のジャムハチミツの光かな

    ・トーストの焦げて飛び出すのどかさよ


    俳句大好きです
    もっとうまくなりたいです
    • Hoh
    • 2017/03/14 5:39 PM
    俳  号;月夜同舟
    都道府県;徳島県
    性  別; 男
    年  齢;59

    さしすせそ右上眺めサバ煮付け

    秋の暮れストロガノフのクックパッド

    カップ麺春夕焼けにケトル鳴り
    • げつやどうしゅう
    • 2017/03/14 5:52 PM
    タイマーの鳴るまでしばし桜餅

    春愁やシンクに映る己が影

    茸汁うしろ姿を見られをり

    オペラ歌ふひとりの葱を刻む夜

    鈴木麗門 男 67歳
    あまいアン/和歌山県/59歳


    男子厨房へ入れば頼もし新茶買う

    冷蔵庫しかってほめて熱帯夜

    カフェカーテン揺れて隣は初秋刀魚
    • あまいアン
    • 2017/03/14 7:46 PM
    誉茂子・愛媛県・61歳・女

    糠床のすっぱくなりて夏の夕
    糠床へ新しき糠秋近し
    そうめんの一筋逃げる排水溝
    まずはまぐりパカとひらくや土鍋中
    帰省子へ唐揚げ大皿大盛りで

    • 誉茂子
    • 2017/03/14 8:15 PM
    陽子 兵庫県 女 41歳 

    ゝ萄攷み厨に母を思う夕

    春は苦い食材が出回るころ。人の体もそういうものを欲しがる時期です。私の味覚もすでに春を迎えているようなのに、外はまだ寒い。春先にこちらへ遊びに来る母とメールで「早くあったかくなるといいのに」とやり取りした、そんなことを思い出して詠みました。この夜のお惣菜に菊菜と人参のゴマ和えを作りました。

    △泙犬覆せ娚け届けよ合格証

    炒りゴマを擦っていて香りが開いたときに思い浮かびました。

    酒粕を赤子のように撫でさする

    造り酒屋さんで日本酒を買ったら酒粕をおまけに付けて下さいました。酒屋のご主人が大事そうに愛しそうに両手で渡してくださったのが忘れられません。かす汁にしたてていただきました。

    ぜ験生塾前ゆうげをはみこぼし

    娘があわててご飯を食べていたのですが、箸が滑っておかずが落ちました。。。受験シーズン、我が家は実際に受験の年ではなかったのですが、周囲の方にはひんしゅくの一句だったかも。
    • 播磨 陽子
    • 2017/03/14 8:20 PM
    陽子 兵庫県 女 41歳

    ズFは当たり苺ほおばる子らの笑み
    • 播磨 陽子
    • 2017/03/14 8:22 PM
    以下の作品を投稿します。

    春風や潤し満ちる台所

    俳号 野中泰風

    都道府県 高知県 

    性別 男性 

    年齢 35歳
    • 野中泰風
    • 2017/03/14 8:25 PM
    かをり(東京都・女性・55歳)
    ・啓蟄のろくなものなき冷蔵庫
    ・冷蔵庫に貼る父の日の似顔絵
    ・おしゃべりする電子レンジや文化の日
    ・桃色のこども包丁春の山
    ・パイナップル入り酢豚を作る我が家です 
    • かをり
    • 2017/03/14 8:30 PM
    ふっこ 静岡県 女  64
    引き出しのじゃがいもの芽の色気かな
    じゃがいもの芽のぱすてる色ぞ流し下

    シンクの引き出しにじゃがいもの芽が長く伸びていました芽の先は綺麗なピンク色です 怪しくも見えます
    • 鈴木 福子
    • 2017/03/14 8:36 PM
    管理者の承認待ちコメントです。
    • -
    • 2017/03/14 8:44 PM
    俳号:瓦すずめ
    都道府県:大阪府
    性別:男
    年齢:37歳

    浅春の寡黙な祖父の目玉焼き
    • 瓦すずめ
    • 2017/03/14 8:49 PM
    理酔
    福岡市
    男♂
    五十六歳


    蛇口捻れば春となる台所


    夜の厨ころりと動くトマトかな


    珍客は竈馬廚の朝


    鮪のごと捌けよ廚の西瓜


    手探りで灯を点す梅雨のキッチン


    ビール煽って和牛焼く眼が痛い


    切れない包丁が指を切る雪夜

    理酔拝
    • 理酔
    • 2017/03/14 8:56 PM
    斎乃雪 三重県 女 54

    春わかめ鍋いっぱいにエメラルド

    春わかめ朝餉にのぼる磯の香よ
    • 斎乃雪
    • 2017/03/14 8:59 PM
    エプロンの肩ひも絡む若菜粥

    春の朝笑い転げるゆで卵

    皿割れて合わせてはみる朧月

    カチカチと瓦斯寝ぼけてる冬の朝

    半分のその半分は朝リンゴ

    城内幸江 48才 静岡県
    • 城内幸江
    • 2017/03/14 9:23 PM
    ひなたろー。/広島県/女/11歳

    ●ピーマンや家庭菜園ズンチャカチャ
    ●冷蔵庫開き料理本開く
    • かつたろー。の娘ひなたろー。
    • 2017/03/14 9:26 PM
    かつたろー。/広島県/男/41歳

    ●冬の朝浸け置いてある夫の碗
    ●寒き朝子に冷まし切れぬ弁当
    ●混ぜ込みしみじんのピーマン子は知らず
    ●子が摘みし露草空いた瓶に生け
    ●宿題す子に応えつつ葱を切る
    • かつたろー。
    • 2017/03/14 9:29 PM
    竜胆 愛媛県 男性 69歳

    寝惚け浅蜊へ勝手口から朝日
    霜の夜やシンクに滴落つる音
    寒月や茶わん一つの洗い桶
    秋刀魚焼く死力を尽くす換気扇
    玉子酒の玉子を探す一人の夜
    • 竜胆
    • 2017/03/14 9:39 PM
    姫山りんご 女 兵庫県 39歳

    渋皮煮鬼皮剥きの母指痛し
    茹でこぼしもう一回や渋皮煮
    渋皮の破れの三つ味見する
    半日や作る価値あり渋皮煮
    数えておく一人何個か渋皮煮
    • 姫山りんご
    • 2017/03/14 9:47 PM
    1.俳号    椋本望生(むくもとぼうせい)

    2.都道府県  大阪府 堺市

    3.性別    男

    4.年齢    69歳

    5.俳句

      竹の子を剥く子触る子笑はす子
      咥へくるクロネコを待つ桜鯛
      母の横ぼくの隣の冷蔵庫
      渋ばかり剥がす男の栗ご飯
      孫の来てロの字久しき晦日蕎麦
      凹ませてそこから啜る蜆汁
      
      以上よろしくお願いします。 (望生)
    • 椋本望生
    • 2017/03/14 10:08 PM
    としなり、大阪府、男、60歳代
    皿洗いシャワー迸る雪解かな
    (迸る=たばしる と読むのですね。4音だった。不勉強でした。再再度投句します)
    • としなり
    • 2017/03/14 11:25 PM
    ぐずみ  針間國   性別・年齢は逸・忘

    おくどさんなんじゃもんじゃと秋の風
    若水や革命成就したる厨
    福引に飯炊きロボット当てる夢
    寒蘭やキッチンCaféの当番日      GY170314010
    • 山崎ぐずみ
    • 2017/03/14 11:34 PM
    負うた子の酸っぱき寝息杏子炊く
    故里の海も暮れたか大豆煮る
    水菜刻むちさきエプロン爪立ちて
    • てん点
    • 2017/03/15 12:02 AM
    俳号など書き忘れましたので改めて送信します。
    申し訳ございません!

    てん点 東京都 女 68歳

    負うた子の酸っぱき寝息杏子炊く

    故里の海も暮れたか大豆煮る

    水菜刻むちさきエプロン爪立ちて
    • てん点
    • 2017/03/15 12:09 AM
    銀の匙わずかにくすむ花曇

    寝苦しき夜をつぶやく冷蔵庫

    薄く切り水に晒して昼の月

    ざんざんと菜を洗ひおり喧嘩あと


    台所の次は、子供部屋?書斎?寝室?まさかのトイレ!?
    • ちゃうりん 静岡県 女 50歳
    • 2017/03/15 12:11 AM
    輪唱やシンクタンクを夜の浅利
    愛媛県
    • 恋衣
    • 2017/03/15 12:33 AM
    久我恒子 栃木県 女性 57歳
    調へる九谷十客大福茶
    口笛の夫は厨へ縄飾
    皿洗ふ霜夜の床の軋みかな
    • 久我恒子
    • 2017/03/15 12:43 AM
    ジューサーの夏ごと混ぜる野菜かな

    夜羽 東京都 男 54歳
    • 夜羽
    • 2017/03/15 1:06 AM
    としなり、大阪府、男、60歳代
    冷蔵庫一年前の君に会う
    • としなり
    • 2017/03/15 1:14 AM
    喜多輝女  愛媛県  女性  67歳

     ものを言ふレンジ相手に年暮るる
     システムキッチンてふ曲者と春愁と
     あつたはずなのに出て来ぬ胡瓜かな
     勝手口前に西瓜の置かれをり 
     夏の朝分別ごみの日を忘れ

    台所のリフォームをしてから何だかんだと機械が
    しゃべるのでビックリするやら、おかしいやら
    慣れるまで手をやいてます。
    • 喜多輝女
    • 2017/03/15 1:26 AM
    さるぼぼ 神奈川県 女 47歳 (2回目)

    大寒やコンロの火の輪立ち揃ひ (←修正再投句)
    啓蟄や賞味期限の過ぎし麺
    後ろ手に結ふエプロンの君うらら
    • さるぼぼ
    • 2017/03/15 1:26 AM
    佐藤直哉・神奈川県・男・31歳

    けふのこと話して大根炊きあがる
    味噌汁を温めなほす霜夜かな
    • 佐藤直哉
    • 2017/03/15 1:47 AM
    俳号:椿五日(つばきいつか)

    海外・37歳・女性


    <バレンタイン前夜に灯る台所>

    <遅桜レシピ見返し鍋混ぜる>

    <ゆっくりと掻く鍋フツフツ苺ジャム>

    <夏の夜や「ただいま、今日はカレーだね」>
    • 椿五日
    • 2017/03/15 3:23 AM
    俳号:浜風
    都道府県:神奈川
    性別:男
    年令:76才

    春休厨の子等の賑やかに
    • 浜風
    • 2017/03/15 6:50 AM
    さとう菓子 東京都 女 54歳

    小菊生け一番茶はののさまへ
    母の日やそっと戸を閉めお味噌汁
    • さとう菓子
    • 2017/03/15 6:53 AM
    かおる

    63

    朝まだき菜花茹でおり初桜
    • かおる
    • 2017/03/15 7:34 AM
    埼玉県越谷市 女 42歳

    ハミングと包丁のリズム春の君
    • sol
    • 2017/03/15 8:33 AM
    春眠や朝兼昼のカップめん
    寒暁やポットに白湯を注ぐ老母(はは)
    春休み子の箸止めるアニメかな

    赤馬福助 山口県 男 51歳
    文字化け等でうまくいきません 
    • 赤馬福助
    • 2017/03/15 8:43 AM
    14日に投句しました。訂正をお願いします。

    口笛聞こゆる朝キャベツ刻む君
    • 都乃あざみ
    • 2017/03/15 9:26 AM
    静岡 女 60歳 

    春愁や最後の弁当渡す朝
    • はなゆき
    • 2017/03/15 9:44 AM
    亜桜みかり 愛媛県 女性 55歳

    馬刀貝焼く夕食待てぬ夫へ焼く

    捨てられぬ弁当箱や暮の春

    珈琲をたてる夫とヒヤシンス

    干物焦がして大一番を見逃して

    春菊の人気レシピを検索す

    台所は季語の宝庫のはずなのに、意外に季語が入らない
    無季の句ができそうになります。不思議・・
    • みかり
    • 2017/03/15 10:52 AM
    富樽 東京都 女 60代

    「居間」のときは投稿がぎりぎりで、県や性別などを書き忘れてしまいました、すみません。
    前回は季語を入れるのに慣れていず、苦労したので、さっそく組長の新刊『365日季語手帖』を買ってきて速読したら、なんとか入れられるようになりました!


    ・蛇口変調しずくの打楽器冬の宵

    ・筍飯のスイッチオンや子の帰る

    ・かの人の行方は知らず蕪煮る

    ・大根の薄い半月窓に貼る

    ・携帯に返信しつつ花菜ゆで

    ・電子音だらけのくりや四月馬鹿
     
    ・へのへのもへ湯気たつ厨のガラス窓

    • とみだる 
    • 2017/03/15 10:55 AM
    姫山りんご 女 兵庫県 39歳

    冬の厨爪に刺さりし固き米
    • 姫山りんご
    • 2017/03/15 11:47 AM
    加果生 千葉県 女性 40代
    春場所や火加減そぞろなるゆうげ
    「荒れる春場所」の名の通り、初日から横綱に土が付き、十七年振りの四横綱と、台頭する若手の取組を横目に捉えつつも、滋味に火が通りつつあるガス台から完全に離れることもできず。
    • 加果生
    • 2017/03/15 12:23 PM
    ・考の荷の法蓮草の紅し甘し

    ・二拍子で炒めるもやし受験の子
    ・受験子へ炒めるもやし進め進め

    ・ぼたん雪ガスの火ぼっと並びたり
    ・牡丹雪ガスの火蒼くゆらめけり

    ぷりむらかりの
    神奈川県 女 50代
    • ぷりむらかりの
    • 2017/03/15 12:44 PM
    妹や母の粥炊く春の色
    目で食わす茶碗に粥を春の色
    菊池洋勝・栃木県・男・45才
    • 菊池洋勝
    • 2017/03/15 1:23 PM
    蕗味噌や織部の緑深まれり

    ぬるま湯の夫婦をつなぐ蕨餅

    水道の水は十二度彼岸入り

    春風邪や一粒多い角砂糖

    擦り寄って三つにしてと彼岸餅
    • 有瀬こうこ 44 女 大阪
    • 2017/03/15 1:23 PM
    小鉢へと浸しの春菜こんもりと

    あらたまる姉に淹れたる桜湯よ

    紺青の皿に浮かぶや冷奴

    サイダーをシャボンの素と信じる子

    甘露煮の栗を一粒もうひとつ

    秋深むケトルの湯気とペアカップ

    たちこめて湯気の静かに寒厨
    • 莎草(ささめ) 東京 女 40代
    • 2017/03/15 2:54 PM
    秋刀魚焼く換気止めども声高し

    秋刀魚を焼くとき換気扇を強にします その為大きな声で話をしますが止めてもそのままの
    トーンで話してしまいます
    • 鈴木 福子
    • 2017/03/15 3:21 PM
    ふっこ  静岡県 女  64歳

    秋刀魚焼く換気止めども声高し
    • 鈴木 福子
    • 2017/03/15 3:30 PM
    なまえ yoriko-pes
    住所 京都府
    性別 女性
    年齢 56

    初挑戦 母のレシピの 恵方巻
    • yoriko-pes
    • 2017/03/15 4:31 PM
    新潟県  女  64歳  ジャスミン

     抽斗に蟷螂(かまきり)のメス飼うており

     鉄瓶やひゅんひゅん鳴いて冬の朝

     卵焼く背中暖か子が眠る

     竈飯お焦げ取りあう冬の朝

     鍋の横薔薇一輪の誕生日

     長電話柚子味噌焦げる匂いして

     糸底にゆうべの一言冬隣り


    • ジャスミン
    • 2017/03/15 4:33 PM
    若牛蒡ほろ苦き味わかる年
    白菜漬け自給自足の我が家流
    ほめられてせっせと漬ける白菜か
    春眠や今日の味噌汁お湯掛けて
    出刃研ぎて鰤の粗炊き振舞し
    白和えの木の芽の香り擂りこぎに
    千に切り大根の端天日干し
    カレー好き辛口好み玉の汗
    若竹煮我の一押し子に持たせ
    • 四葉 大阪府 女 75歳
    • 2017/03/15 4:51 PM
    勝手口上り框に蕗の薹

    寝静まる厨が舞台ぞ嫁が君

    キッチンで朝のコーヒーブラックで

    阿津子、神奈川県横浜市、女性、71歳
    • 古川 阿津子
    • 2017/03/15 5:13 PM
    さや/神奈川県/女/32

    林檎丸ごと齧りつくテリトリー
    • さや
    • 2017/03/15 5:24 PM
    遠きいち 栃木県 男 67歳

    ・凍てし朝キッチン行きて身繕い
    ・ヤカン鳴き黄雀鳴きて忙(せわ)し朝
    ・鼻誘うキッチンに満つ蜆汁
    ・歳月を踏みしキッチン麗かや
    ・春の雨味噌汁の味母仕込み
    • 遠きいち
    • 2017/03/15 5:42 PM
    東京都 女 57歳

    蕾のまま辛子に浸る花菜かな
    足裏を刺す鱗あり桜鯛
    せわしさや芯の残れる凍豆腐
    生姜どこ!?菜切の刃にへばりつく
    春キャベツ早ぐずぐずと煮過ぎたり
    猛暑の厨排水口へ卵割る

    こうして句を並べるとロクでもない主婦まるだし。
    • 麦吉
    • 2017/03/15 5:56 PM
    ●歌鈴  福岡県  女性  35歳


    左利き指南の厨花笑う

    新米や小石も風土の味わいか

    一番鶏香の立つ厨運動会

    新じゃがやタブレット繰る昼下がり

    梅の実や猫の鼻先戯れる

    風邪のるつぼ厨は平常湯気の朝


    (3/10の訂正) 茄子漬けや底の見えおり祖妣の樽

    (3/10の訂正) 油虫父の威厳と逃げ腰と

    (3/12の訂正) 苺ジャム煮詰め咲きゆく香へ集う

    よろしくお願い致します。
    • 歌鈴
    • 2017/03/15 6:12 PM
    中華鍋あおる満月の憂鬱
    ステンレスはこぼれた塩を映し秋
    冷蔵庫の闇見たし月の裏見たし
    塩こしょうまとめて振って晩夏光
    紫陽花よ切り創はこんなに痛い

    剣持すな恵 群馬県 50才 女
    • 剣持すな恵
    • 2017/03/15 6:27 PM
    春暁や五回ぴーぴー電気釜
    通販の愁思焦げ付くフライパン
    エプロンは白、さて雉とレンズ豆
    初夏やびかびかびかに釜磨く
    ゴミ受けにバンドエイドと茄子のへた
    まだ葱の香の濡れている和包丁

    東京都 男 69歳位
    • トポル
    • 2017/03/15 6:40 PM
    せり坊 埼玉県 女 51

    冷蔵庫の隙間の闇よ戦中派

    長崎生まれの母は、幸いにも被爆を免れましたが、食べるものに事欠く子供時代のトラウマで、いつも冷蔵庫に食料をパンパンに詰めていました。
    • せり坊
    • 2017/03/15 8:15 PM
    冷蔵庫あければ財布出できたる

    荷に古き競馬新聞寒厨

    家計簿の費目ふやして冴返る

    数の子を作り足す日の指の腹

    蕎麦茹でる時間何分老眼鏡

    目借時とはいへホームベーカリー

    今日はアッシー 愛媛県 50歳

    春の芽の天ぷら香る台所

    蠅たかるシンクの角のカゴの中

    (↑我が家ではありません!  byまゆ熊)
    • 今日はアッシー
    • 2017/03/15 9:19 PM
    くま鶉 東京都 50歳女性

    蓋取れば海苔がウインク夫に見ゆ
    またひとつタッパー増えし帰省かな
    甕底も住めば都か梅ひとつ
    鍋ふつふつダイブ10秒鱚フライ
    • くま鶉
    • 2017/03/15 9:20 PM
    霞山旅 宮城県 女 40代

    お覚悟を名の有る西瓜正対す
    炎昼や包丁重さ増すばかり
    腸抜かぬ秋刀魚必ず有る故郷
    深く染む作法を習ふ蕪汁
    • 霞山旅
    • 2017/03/15 9:20 PM
    このはる紗耶 新潟県 女性 43歳

    夕風とぷとぷ新居に刻む芹
    • このはる紗耶
    • 2017/03/15 9:20 PM
    まゆ熊  愛媛県 50歳

    音読や爪は茶色につくしんぼ

    灼熱やパン粉をまぶす半ズボン

    ひぐらしや温めなおす両手鍋

    掃納大きな鱗現れて

    海老天を蕎麦に乗せたり今年去年

    冬の句と新年の句に矛盾が生じていますが・・・

    時間無くて推敲も出来てませんがよろしくお願いします。
    • まゆ熊
    • 2017/03/15 9:26 PM
    東京都 *女*56歳*かなた

    「真夜中に茶碗洗ふや二月尽」
    • かなた
    • 2017/03/15 9:36 PM
    七草 66才 女性 福岡県
    「ただいま」は「開けゴマ」なり冷蔵庫
    小さき餅供へ荒神様白し
    おでん煮る明日返却の本開き
    • 七草
    • 2017/03/15 9:41 PM
    土井探花 千葉県 女 40歳

    資源ゴミへ馬鈴薯の芽と初恋と

    • 土井探花
    • 2017/03/15 9:53 PM
    ふづき 愛媛県 女 55歳

    ・割れば黄身二つや春の芳しき
    • ふづき
    • 2017/03/15 9:55 PM
    ふづき 愛媛県 女55歳

    割れば黄身二つや春の芳しき
    • ふづき
    • 2017/03/15 10:01 PM
    1.俳号    椋本望生(むくもとぼうせい)
    2.都道府県  大阪府 堺市
    3.性別    男
    4.年齢    69歳

    5.俳句

      母の日はオニオンサラダ食べ放題
      二心とは昨夜の煮凝り食ぶ時間  昨夜(よべ)
      茶箪笥に隠した筈の母子餅
      韮炒めさしすせそのしが無い

      以上よろしくお願いします。 (望生)
    • 椋本望生
    • 2017/03/15 10:01 PM
    珠桜女あすか 岩手県 女性 50歳

    お正月盛り付け苦手義妹呼ぶ
    冷蔵庫旨し牛乳猫の為
    春の宵流しはシンクと出てこない
    夏立ちぬキッチン替える未亡人
    • 珠桜女あすか
    • 2017/03/15 10:02 PM
    奈津 石川県 51才 女

    春愁の重さ加わる炒り卵 

    レジ袋に入った卵を何かにぶつけたのか開けてみると悲しい状態に…。10個中7個が即炒り卵と化しました。
    • 奈津
    • 2017/03/15 10:14 PM
     春の夕箸多けれど老い二人            微熱あり強火に変えて大根煮           朝早しタクアンくわえ玉子焼く          焦げた鍋奥へ奥へと春一番
    • しー子
    • 2017/03/15 10:17 PM
    深草あやめ・大阪府・女・46歳
    母の居ぬキッチン静か冬の暮
    • 深草あやめ
    • 2017/03/15 10:24 PM

    愛媛県

    42歳

    菜箸の五秒の勝負朝桜


    主婦の早朝は毎日戦争である。でもその先には必ず笑顔がある。それをエネルギーにして、私は今日も弁当作りに励む。

    そして、息子も句を作りましたので、一緒に投句させていただきます。


    そうま
    愛媛県

    9歳

    母さんの留守の冷たい勝手口

    • 2017/03/15 10:43 PM
    みやこまる 千葉県 女性 五十代

    台所より来る夜明けも寒明けも
    水温む米とぐ音のやはらかし
    猫の恋サザエさんちの台所

    幼い頃住んでいた家の台所は、キッチンではなくまさしく昭和の台所でした。あのサザエさんちのような。。

    よろしくお願い致します。
    • みやこまる
    • 2017/03/15 11:00 PM
    ろここ 宮崎県 女 42才

    寒月や魚を煮付けて燗つけて
    忙しなき厨へ梅の匂いけり
    ハミングにのせてコトコト芹の粥
    • ろここ
    • 2017/03/15 11:03 PM
    愛込めてすわりよくなれプチトマト
    歳晩のまこと真摯なガスコンロ
    俎板の金目鯛海へ帰りたい
    はからずも目刺しふっくら焼くグリル
    自信なきことはさておき蕪蒸
    夜勤明けの夫へ蕪蒸はいかが
    流さるること慣れてゐる冷素麺
    素麺茹で帯そのままの一把あり
    • ときこ 大阪府 女性 55歳
    • 2017/03/15 11:05 PM
    甘酒を醸してをりぬ電気釜

    幽閉す塩をまぶして八重桜

    讃美歌の歌詞口を突く寒厨

    鮭の身になじむ雨夜の塩麹

    花梨酒が憂さをなだめる台所

    アイスノンも新走もある台所
    森なゆた/千葉県/30歳/女性

    酒宴抜け責めつ摘むやささげ飯
    乳乞いて厨に這いし夜長し
    寒き朝粥潰したる暁鐘のごと
    女正月カップボードに凭るまま
    母となり蛤鳴るや鍋の底
    白子干磨り潰せども目の黒し

    料理で今ひとつ季節を掴めないのは、まだ主婦歴が浅いからでしょうか。
    また作れば作るほど、もっと上手くなりたくなるのは料理も俳句も同じですね。
    • 森なゆた
    • 2017/03/15 11:11 PM
    俳号・人見直樹
    年齢・21
    性別・男
    都道府県・栃木県
    1*五月雨の夜に眠りつく台所

    • 人見直樹
    • 2017/03/15 11:30 PM
    俳号・人見直樹の後輩(諏訪大地)
    年齢・21
    性別・男
    都道府県・栃木県
    1*朝目覚め後ろ姿に見惚れてた
    2*トントンとひびきわたり
    目がさめる


    • 人見直樹の後輩
    • 2017/03/15 11:35 PM

    芋虫のシンクの端に来て戻る
    十二年使わぬ湯沸器二月
    排水口より死者の声聞く仲夏かな

     小泉岩魚・千葉県・女・49歳
    • 岩魚
    • 2017/03/15 11:43 PM
    真宮マミ 大阪府 女性 43才

    春眠や行方不明のカトラリー
    • 真宮マミ
    • 2017/03/15 11:46 PM
    雪花 愛媛県 女性 65歳

    卒業や弁当箱のキティちゃん
    明 易しガタゴト騒ぐパン焼き機
    • 雪花
    • 2017/03/15 11:53 PM
    大阪府 48歳(お誕生日来たので) 江口小春

    まな板を削り直して春刻む
    • 江口小春
    • 2017/03/15 11:55 PM
    栃木県
    20歳

    俳号・人見直樹の後輩(鈴木りょうた)


    台所で水を切る音夏の麺
    • 人見直樹の後輩
    • 2017/03/15 11:57 PM
    麻中蓬子 愛媛
    キッチンの木の芽刻みてより緑
    • 麻中蓬子
    • 2017/03/15 11:58 PM
    「台所」ポメロ親父 58才

    小鍋に一握りの土筆茹で零す
    • ポメロ親父
    • 2017/03/16 12:05 AM
    桂奈 愛媛県 46歳 女性

    ママキテと手惹かれコトン茄子転ぶ
    饒舌なサラダを皿に春景色
    サクラサク日も鍋で炊き湯を沸かす

    日付が変わってしまいすみません。間に合ったでしょうか?
    • 桂奈
    • 2017/03/16 12:29 AM
    長緒 連 大阪府 女 39
    中華鍋操る母の汗拭ひ
    • 長緒 連
    • 2017/03/16 1:03 AM
    さとう菓子 東京都 女 54歳

    鼻唄の隠し味入れ春近し
    • さとう菓子
    • 2017/03/16 6:34 AM
    りんりん。三重県 女 56才

    蜀黍の湯気立ち上ぼり腹が鳴る

    母の実家で採れるとうもろこしは虫が所々に入り格別に美味しい。
    茹でると虫まで茹でられていたが取り出して父とかぶりついた。
    実が白と黄色の格子柄になっていた。
    • りんりん。
    • 2017/03/16 8:20 AM
    餅軋る今日も鼠は捕まらず

    赤馬福助 山口県 男 51歳
    • 赤馬福助
    • 2017/03/16 8:32 AM
    みなさま、「台所」のご投句ありがとうございます。次の兼題が発表になりましたので、「台所」は締め切りました。引き続きよろしくお願いします。
    • おウチで俳句制作スタッフ
    • 2017/03/16 6:34 PM
    テーブルの娘の名金針日足伸びる
    秋風や昭和食堂再開します
    汁辛しけんかの朝やクロッカス
    ふきのとう揚げて三時や幾重の陽

    だんご虫 長野県 女性 あれ何歳になるんだっけ!?
    • 富差子
    • 2017/03/16 10:37 PM
    ヤッチー・東京都・女性・68歳

    喰積や白し新し割烹着

    • ヤッチー
    • 2017/03/17 7:43 AM
    今日、車に乗っててふと間違ってたことに気づいたんですが

    海老天を蕎麦に乗せたり今年去年

    「こぞことし」と打って「こぞ」が変換されなかったので後から去年と打ち直したのですが、直した場所が悪かったです。

    海老天を蕎麦に乗せたり去年今年

    今更ですが打ち直しだけさせてください。

    どうもすいません。



    • まゆ熊
    • 2017/03/19 7:43 PM
    〈夜の秋きれいな音のでる薬罐〉松尾清隆・神奈川県・男性・39歳
    • 松尾清隆
    • 2017/03/22 3:36 PM
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