一人の愛媛県人として〜「俳句甲子園」中傷記事

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「俳句甲子園」を立ち上げようとした時から今まで、さまざまな誤解とは闘ってきた。誹謗中傷の台風圏内で、木っ端微塵に打ち砕かれそうなこともあった。正体不明の相手が、どんな心理でどんな思い込みでやってる誹謗中傷行為なのかが分からないため、こちらも慎重に相対せざるを得ず、ある年は会場に私服の刑事さんの派遣を検討せざるを得ない事態となったこともあった。

「俳句甲子園」に対する誤解は、実際に大会を見てもらえれば、すぐに解ける。審査員として来て下さった俳人の皆さんは「俳句甲子園」に感動し、そこから生まれてくる若い俳人たちを俳句界としてどう育てていけばいいのか、真剣にディスカッションして下さるようになった。

今月号の総合誌『俳壇』では、高野ムツオ先生(第十二回俳句甲子園審査員)が「高齢化久しい俳句界だが、若手台頭の兆しが見られる。その大きな契機となっているのが、今年十二回を数えた松山の俳句甲子園。今年もエネルギッシュであった。」として、今年度の最優秀賞句について書いて下さっている。

俳句結社誌『鷹』一月号(小川軽舟主宰)では、同人の永島靖子さんが、「俳句甲子園」をテレビで観戦したとして、「素裸こそ〜俳句は人である」と題する俳句時評で、第十二回「俳句甲子園」決勝戦最後の一句を取り上げ、下五「笑ひけり」を絶賛。

  素つ裸太平洋を笑ひけり   中島強(松山中央高校)

「ともかく痛快な作である。発足当初はいささか唐突に思えた俳句甲子園が、こういう鮮烈な句を生むまでに至ったかという感慨が湧く。」とも評して下さっている。

なぜ、まずこのお二人の話を書いたかというと、少なくとも高野さんは現地で俳句甲子園を体験してくださっていて、永島さんはNHKでオンエアーされた番組を見て下さっての論評だ。それに対して、今、私の目の前にある中傷記事のファックスは、のっけから「俳句甲子園」を見てないのがバレバレの内容で始まっている。

  「俳句甲子園は高校生が三人一組となり競争するイベント。」


この最初の一文の前にある見出しがまた酷い。
 
 「国内著名俳人が相次ぎ批判〜「松山の俳句」が本旨から逸脱」


この国内著名俳人の筆頭として、金子兜太先生の談話が載っているが、何かのインタビュー記事の都合の良いところだけを端折って切り取ったとしか思えない。この記事を書いている人は、秋に出た『文芸春秋』の金子兜太特集のグラビア記事すら見てないに違いない。何よりも、これを読んだら兜太先生ご本人が、どうおっしゃるか?!


ついでに「まる裏俳句甲子園」も批判の対象となっており、詰まるところは「こんなイベントに補助金を出している松山市と教育委員会」を責め、要は「金を出すな」というのが、記者の主張らしい。さらにタチが悪いのは、連載,箸覆辰討い襪海箸如△泙晴燭言いたいことを腹に溜めていらっしゃるらしい。


この記事が出ているのが「海南タイムス」という愛媛・松山から発刊されている経済紙だという。悔しい、ナサケナイ、子規さん、これが愛媛県人の根性でしょうか…と、ひたすら恥ずかしい。


コメント
補助金とゆうてもスタッフは俳句甲子園もまる裏もほとんど手弁当のボランティアだよなあ。なんか悲しいぞ!
  • ねこ
  • 2010/01/18 4:55 PM
なんとなくキナ臭い記事ですね。ものすごく陰湿な意図を感じてしまいます。

というか、「兜太先生が批判」という点でデタラメもいいとこな記事だということは歴然としてますよね。
でも、何も知らない人が読むと、うっかり(そうなのか)と思い込んでしまうこともあるわけで。

その記事を書いた人に「いっぺんスタッフに密着取材してみい!」と言ってやりたい……
  • sumako
  • 2010/01/18 5:25 PM
ある意味、来週号が楽しみです。
うちの事務所はたぶん購読を即打ち切ることになるでしょう。

2週でも3週でも、書いてみい!
  • 酒洛
  • 2010/01/18 6:06 PM
酒洛さんに一票(拍手)
  • あねご
  • 2010/01/18 7:12 PM
批判や誹謗中傷が無くなって皆(特にマスコミ)が無条件に絶讚しだすとろくな事は無いので、反対派が存在するのは健全な状態と判断されるのですが、今回の件は、まともに取材もしてない模様ですので、真摯な態度で真面目に批判する方々(そんな方々が居てほしい)にもスポイルされるのではないでしょうか。
例え、週一発行のローカル誌と言えども記事の内容には責任を持っていただきたい。


私、福岡在住ですが五年連続で俳句甲子園を自腹を切って観戦してます。
なんなら、客観的かつ公平な記事を只で請け負いますよ。
連絡はマルコボ・コムまでお願いします。

追伸、組長〜この記事書いた人見つけ出して「俳句が無いと人生がつまらん」状態にしちまうちゅうのは如何でしょう?

ではでは〜。
  • 理酔
  • 2010/01/18 7:47 PM
どんなに嘘でも、言葉にしてしまうと、信じてしまう人がたくさん出るのですよね。
いったい誰が、どういう意図で、こんな言葉の暴力を思いついたのでしょう。
海南タイムスに、抗議メールを送ります。
根拠のない誹謗中傷だったと、謝罪文を載せて頂きたいです。
でも、その前に、その文章をきっちり読まないと。
それは、どこで読めるのでしょうか?
  • 2010/01/18 8:27 PM
今日、酒洛さんに教えてもらって即読みました。

そして即公式ブログにも自分の意見を書かせてもらいました。

記者っちゅうもんは現場取材無しでも出来るもんなんですね。私ら、ブログ書いとるだけでもやっぱ体験したことしか書けないもんですが・・・(汗)

連載が楽しみになってきました!

その連載が終わったら、

酒洛さん、書いた記者を教えてもらってから購読打ち切って(笑)
sumako様と同じような意見ですが
本当に、一回見に来てみい!と言いたいですな。

その前に書いたコメントは、もっと暴力的な内容に
なりそうなので自重しました。申し訳ありません。
  • 灰色狼
  • 2010/01/19 12:00 AM
俳句甲子園の効果として若手俳人の活躍があるので、
そんな誹謗・中傷はすぐに化石化すると思います。

記事を読んでいないので何とも言えないのですが、
裏を取らないで適当なことを書くのは
ジャーナリズムとはいえないと思います。
他にもそういういい加減なことを書いていると
疑われても仕方ありませんね。
  • 南骨
  • 2010/01/19 12:08 AM
なさけない・・・!世の中にはいろんな人間がいるとは思っておりましたが、
何を企んでいるのか空恐ろしい気もしますが、今話題の人の台詞じゃないですけど、
こちらはやましい事は何一つありませんから堂々と闘いましょう!な〜んて言ってみたくなりました。(笑い)

去年はじめて俳句甲子園を見てもらったあの感動を、
あのエネルギーを取材もせずに好き勝手書く奴にはいづれ天罰が当たりますよ。
  • 輝女
  • 2010/01/19 12:30 AM
良いといってくださった方はプロの俳人、記事を書いたのはただの記者です。
記者もプロならきちんと金子先生の確証を取った上で記事にしないといけませんよね。

結果、プロとして恥ずかしいことをしてしまったことに気づいていないのかな。
お恥ずかしい記者さん♪
次回も楽しみにしています♪
  • 睡涼
  • 2010/01/19 3:18 AM
私はごく一般市民ですが、自分のできない事は約束したりしません、信頼がとても大事だと思っているからです、もちろん完璧ではありませんが、他の人に影響を与える人は自分の行動に責任をもってもらいたいですよね、其の記者はあとで後悔する事になるでしょうね、と言うか「いつき組」に入信いやいや入会?させてはどうでしょうか。
  • 野市アンパンマン
  • 2010/01/19 9:13 AM
俳句を初めて 去年初めて俳句甲子園を見に行きました。
去年の決勝の時 金子兜太先生が「自分もこのような俳句を作る事を目指している」と言うような事を仰ったように思います。
高校生が羨ましかったです。私の若い時に俳句甲子園があったらもっと早く俳句と出会う事ができたのにと思います。
松山に住んで居ながら俳句は遠い物でした。
松山の高校生に 全国の高校生に俳句の種まきをする
俳句甲子園万歳!!
  • 雪花
  • 2010/01/19 10:40 AM
たぶんですがジャーナル誌も記者も俳句甲子園の事、何とも思ってないでしょうね。バックにはジャーナル誌に利益供与して記事を書かせた奴が必ずいます。  念の為に補助金存続の署名運動の準備あたりが私達にできる大人としての対応のような気がします。
 個人的には理酔樣と二人で、いや灰色狼樣と三人で記者に俳句の無い人生は勿論、あれもこれも無い人生は如何に不自由か教えて差し上げたいのですがね。
  • なんなん禅師
  • 2010/01/19 12:20 PM
夏井いつきさん
何処にでも誹謗中傷をしたがる族がいます。
気にせずに、海南タイムズと戦いなさい。
Twitterで全世界に誹謗中傷の記事を流しましょう。

全国の俳句を愛する人たちへ
Twitterで俳句を楽しみましょう。
夏井いつきさんも文化人として、いつき組組長として登録してください。お願いします。
灯馬です。

ものすごーく枝葉末節の話で、おそらくは某誌による「批判」ともズレてしまうのでしょうけれど、「まる裏」に関してのみ、ほんの0.0001%だけ某誌の擁護につながりそうなことを、一言申し上げたく思います。

「まる裏」は昨年度から主催者が「俳句でまちづくりの会」(mhm)にかわり、名目上は、松山市の助成金をうけて開催されていることになっています。

たしかに、企画・実施体制は、引き続き「いつき組」の有志が中心になって、手弁当で担われていますし、「まる裏」単体の開催費用は、実質的にはほぼ全額が自主財源(参加費や広告料など)で賄われている計算にはなるかと思いますが…。

ただ、mhmには、この2年間で『俳句マガジン・いつき組』計2千冊分弱に相当する助成金が下りている筈です。
その分の価値を、俳句とも「いつき組」とも全くご縁がない方にも、どれだけ還元できるのだろうか…というのが、mhmの会長を引き受けていた(ごくわずかな)時期を通じての、私の悩みでした。

たしかに、行政の予算規模からすれば「大したことない」額かもしれません。
とはいえ、全くの自助努力によって活動資金を賄う大変さを思えば、
参加者層の幅をさらに拡げる努力や、
地域における他の俳句・文芸団体との連携に向けた呼びかけを、
(「ダメ元」覚悟で)あとほんの少しだけ頑張っていたらよかったのに…と思うのです。
これはmhmの皆さんに対する糾弾や批判ではなく、何よりもまず私自身が反省すべき点なのですが。

現場を知らずに記事を書いて公表するという行為を容認するつもりはありません。
また、まる裏も、俳句甲子園も、助成金を受けるべきではない(その価値がない大会だ)などと言うつもりも毛頭ありません。
本当に価値ある大会だからこそ、その良さに少しでも触れてもらい、応援してくれる人を、「いつき組」の外(という言い方もヘンですが)にも、もっともっと増やしていくことが重要だと、
そして、
それが出来る力を一番持っているのは、現場を知っている私たちに違いない、
と思うのです。

行政はあくまでも税金を「預かっている」に過ぎません。署名活動も戦術的にはアリだと思いますが、まずは、税金を支払っている市民の皆さんの間に、粘り強く支援の輪を拡げていくことが重要だと考えます。
  • 灯馬
  • 2010/01/19 1:45 PM
灯馬です。

ごめんなさい、枝葉末節な話ですし、
おそらくは某誌の論旨からもズレちゃうと思うのですが、「まる裏」に関してのみ、
0.0001% ほど某誌の擁護につながってしまうかもしれないような発言をさせて下さい。

「まる裏」は、昨年度から主催が「俳句でまちづくりの会」(mhm)に変わっています。
企画・実施体制は、ほとんど従来どおり、「いつき組」有志が中心になって手弁当でやっておられますし、
「まる裏」単体で収支計算をすれば、その開催費用は、ほとんど自主財源(参加費や広告料など)で賄われていることになろうかと思いますが。

ただ、mhm全体で見れば、この2年間で『俳句マガジン・いつき組』2千冊弱に相当する助成金を松山市から受けている筈です。

それに見合うだけの価値を、俳句とも「いつき組」とも無縁の方々に対しても、どれだけ還元できるのだろうか、

かつてmhm会長をお引き受けしていたわずかな時期、私はこのことをずっと悩んでいました。
行政の予算規模からすれば、大したことのない金額かもしれません。でも、税金の一部を預かることの「責任」は、少なくとも私にとっては、なかなかに重いもののように思われます。

活動資金をすべて自助努力で賄う大変さを思えば、
参加者の幅をさらに拡げたり、
地域内の他の結社や団体にも(たとえダメモトでも)お声かけをしたりする努力を、
あとほんの少しだけ頑張ってみたら良かったな…と思うのです。
これはmhmの方々への糾弾や批判ではなくて、
何よりも私自身が反省すべき点であるのですが。

まる裏も、俳句甲子園も、助成金を受けるだけの充分な価値がある大会です。
だからこそ、もっともっと、「いつき組」の外(という言い方もヘンですが)の方々にも触れていただいて、その良さを理解していただかないとモッタイナイ。

たとえば年度ごとにターゲットを絞って
(たとえば
「今年度松山に引っ越してきた人」とか
「今年度で松山から引っ越してしまう予定の人」とか
「観光ボランティアに登録している人」とか)

一定数の「ご招待枠」を設けたり、

そうした対象者を同伴した人への特典を設けたり、

日ごろから色々工夫をして「ファン」を増やしておけば、
多少の(的外れな)批判を受けることがあっても、
ダメージの大きさが違ってくるのでは。

行政は税金を「預かっている」だけに過ぎません。
署名活動も戦術的にはアリですが、まずは税金を支払っている市民の皆さんの間に、粘り強く支援の輪を拡げていくことが重要だと思います。
  • 灯馬
  • 2010/01/19 2:41 PM
灯馬さん、兼光です。灯馬さんもおっしゃっている通り、上の書き込みのmhmに対する提案は今後の活動方針としてmhm内で議論されるべきことだと思います。
今回の中傷記事と同じ地平で議論されるべきものではないと思います。

「枝葉のこと」「0.0001%」と断っても、同じスレッド内で
議論されると、憶測が憶測を呼んで、事実そのものが歪んで認識される恐れもあります。「俳句甲子園」そのものに迷惑をかける可能性がないとも限らないのではないでしょうか。

少なくとも、この議論に関しては場所を変えられた方が、健全で建設的な議論ができるのではないでしょうか。

老婆心ながら、この議論を拝見していて書き込みました。
  • 兼光
  • 2010/01/19 4:07 PM
彼の新聞は得てして、そんな系の記事を時折書いてたのを、どっかのロビーで読みました。 

よほど暇なのか、誰かに喧嘩を売って何かを得ているのか、根拠のないものをさも完璧な取材のようにしている態度もゆるせん気がします。


  • 稲穂
  • 2010/01/19 6:33 PM
嘘のある文は尖ってて痛いです!
読んでて不快感しか心に残りません。
心が痛む文を書く人は可愛そうだ・・・本人も痛いと思う。
自分は、いくらお金を積まれても、そんな人間になりたくないっす!
暖かい表現者でいたいっす♪


  • 西連寺ラグナ
  • 2010/01/19 7:25 PM
夏井さん・・いろんな苦労があったんですね〜
これからもがんばってください。
応援していま〜す。
  • 中村ケンジ
  • 2010/01/19 8:41 PM
実際の記事を読んできました。
何人かの俳人のコメントを載せていましたが、実際に俳句甲子園を体験してみなければ伝わらないことと思います。
自分達はあの高校生達の様々な熱い「涙」を見てきたわけで、その「涙」がすべての真実を語っています。
そして、彼らは10年後、20年後、30年後、40年後、50年後この俳句界を頼もしく背負ってくれていることと思います。
種を播かなければ花は育ちませんし、新しい種も播けませんね。
  • 2010/01/19 9:20 PM
明日以降、事務所に電話取材があるかも知れません(過去の経験で可能性大) その場合は
1、絶対即答しない(電話取材は拒否しませう!)
2、で、質問は文章で受けとる(メールでもファックスでもOK、記録を残す事が胆です)
3、可能な限り直接会って取材を受ける(録音録画してね、オブザーバーとして法律家に同席してもらうのがベストです)

連載は三回だそうです、多分、原稿は上がっているのでしょうが、状況を見て(より都合の良いように)記事を変える為に取材を初めて始める可能性が有りますのでスタッフ全員に注意を促して下さい。
老婆心ではございますが、まずはお知らせ。

理酔拝

  • 理酔
  • 2010/01/19 9:30 PM
灯馬です。度々ごめんなさい。

兼光さん、フォローありがとうございました。昼間の私の書き込みについて、補足説明をさせて下さい。


私は今回の件については、
ただ某誌の記事の「レベルの低さ」をただせば済む問題でもないかもしれない、

俳句甲子園やまる裏の主催者だけで太刀打ちするにはちと根の深い問題かもしれない、

という懸念(杞憂?)を抱いています。


先般話題になった事業仕分けでも、非常にダメージを受けた分野のひとつが、文化芸術であり、広報啓発事業でした。その両方の性格を併せ持っているまる裏や俳句甲子園にとっては、ひょっとしたらキビシイ時代が到来するかもしれない、記事はその予兆に過ぎないのでは?

という危惧を、私は打ち消せないでいます。

現に、政府では、福祉や医療や徴税など、待ったなしの分野すら自前で対応できなくなる自治体がこれから増えてくることを見越して、次の手を打とうとしています。


一方では、こうした状況の中でも、その灯を絶やさないよう、芸術文化の必要性を世間に広く訴えよう、という動きが、ダンスや文芸や美術や演劇や音楽など、ジャンルを越えて、生まれつつあります。
その人たちの間では、今まで「ただ門戸を広く開けておけば、わかってくれる人、愛してくれる人は来てくれるでしょう」という姿勢よりもさらに一歩進んで、こちらから積極的に出向いて、触れてもらわねば…という考え方が共有されつつあります。これは、いつきさんが各地で句会ライブを繰り返して来られた、その根底にある理念に非常に近いものではないでしょうか。


その理念を実現するには、大変な手間隙がかかります。mhmや俳句甲子園実行委員会だけでは手が足りない、

もっと広く、いつき組の皆さんとも、そうした社会の動きも含めて状況を再確認しあい、少しずつ力を出し合って、困難を乗り越えて、その先へ進んでいかねばならないのではないか、

と思い、敢えてブログへの書き込みという方法を選んだ次第です。


それともうひとつ、市民団体だからといってなんでもタダでやるのが当たり前ってオカシイ、
必要な金銭の支援を受ける代わりに、その流れを誰にでも分かりやすく積極的に見せていこう!という流れもまた、最近は見られますし、私自身は基本的にはそういう考え方にたっています。
mhmは、ちゃんと審査を経て公的助成金を受けているわけですから、その事実はいつどこで誰に知られても問題ないわけだし、(提案ではなく単なる)誹謗を受けることがあったとしたら、それは謂われなきものと信じています。

  • 灯馬
  • 2010/01/19 10:53 PM
しつこく失礼します…


ごく短期的戦略としては理酔兄に賛成。
上の私の書き込みは、某誌の誤りを訂正してもらったあとの、ややフライング気味な先々の話です。
  • 灯馬
  • 2010/01/19 10:59 PM
読みました。50年、100年の時の篩に掛けられて、どちらの行動が俳句の未来にとって正しいことだったか、きっちり証明されるだけのこと。もっとも、100年先までこの記事を覚えてる奇特な御仁がいるとも思えませんが。
100年俳句計画のもと、組長は全国を飛び回りながら一年間で一体何句の選句選評をこなしていらっしゃるか、気が遠くなります。有言実行!本物の人は凄いと思います。
逆にどうしても実際の俳句甲子園を松山という懐かしい俳都で拝見したくなりました。
  • チィープ
  • 2010/01/20 2:13 PM
誹謗中傷残念です。
沖縄の高校生も頑張っていて毎年楽しみにしています。
俳句甲子園を何か句集という形にでも残したいくらい若者俳句の青春性が輝いていると思います。
いつも若い刺激をありがとうございます。
誹謗中傷にめげずに俳句を楽しんでください。

「鮮やかな琉球弧なり日焼け剥ぐ」豊里友行
 俳句甲子園、最高でした。
組長の俳句の種撒きが結実した姿と涙しました。俺は俳句に命をかけます。誹謗中傷記事?生きていれば来年も行きたい。大街道、コミュニュティティセンター。
  • 山の風
  • 2011/09/07 8:17 PM
「俳句甲子園」中傷記事とあるので・・・。
つい、「誹謗中傷」ではありませんね。
  • 豊里友行
  • 2011/09/10 1:44 PM
俳句を作って、優劣を争うなんて、くだらない。この時期に、わびさびもないでしょう。
  • たく
  • 2011/09/19 12:07 PM
>たく氏
一度、会場で実際の競技をご覧になったことはありますか?
どれほど感銘を受けたかなどでたしかに勝ち負けは争ってますが、
それは必ずしも句の優劣を争う事ではありません。
わびさびとも直接には関係ありません。
これはあくまでも「このように形式化した一つの競技」として
俳句を楽しむものです。
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